神様はお目零ししてくれなかったね。
こんなに幸せな時間の中で一番会いたくない人に会ってしまうなんて。
-
0
81位 ?
神様はお目零ししてくれなかったね。
こんなに幸せな時間の中で一番会いたくない人に会ってしまうなんて。
いい男二人が真面目な話をしてるっていいなぁ。
東湖のMRの理由はお兄様だったのね。
若い人の病気は見てるのが本当に辛い。
東湖もご両親もどんなに悔しかったことか。
でも一番はお兄様だっただろうね。
お腹に十月十日抱えて、痛い思いして産んで、19で死なれちゃ堪らない
悲しくて寂しくて悔しくて生きているのが嫌になるくらいだ。
無理だよ。
この道を選んだのは東湖でしょ。
選んだ限りは心はもっと深くなるし
離れられなくなるのは承知の上だったはず。
そして自分から告白しない限り誰かがどこかでしゃべった事が
回りまわって忍さんの耳に入るのは時間の問題。
人から聞くより本人の口から聞く方が傷口は小さいと思うのは私だけ?
ほんの少しだけど誠意は伝わるかも。。。
爆弾を抱えてるような気分だろうな。
それでも忍さんとの関係を諦められなかったってことだもんね。
どうかこのまま二人の愛が育ちますように。
神様を敵に回しちゃったね。
それはね、大なり小なりの天罰が下るよ。
同じ業界に戻ったんだから、一生バレないなんてあり得ない。
断ち切ろうとすればするほど想いって募るのよね。
少しでも誠実でありたいなら、
全てを話して誠心誠意謝るしかない。
それで許して貰えなくても恨んじゃダメだよ。
東湖のしたことはそういうこと。
その上で東湖の気持ちを伝えるか否かは想いの深さ次第。
そして玉砕したら後悔と恋心を抱えて生きていくしかない。
今で言うワンオペだった。
忙しくて全然手伝っても貰えなかった。
おむつ一つ替えたことも無くて、
夜中のミルクなんて別の部屋で寝てたからしたことない。
(これは殆ど起きなかった子供たちも凄い!)
お休みの日も半分仕事してた。
社宅のお友達が居なかったら潰れてたかもしれないような毎日だった。
(どこのご主人もみんな夫みたいに忙しかった時代。24時間働けますかってCMがあったくらいだから)
昼間はみんなで子供達を見ながらおしゃべりしたり、お茶飲んだり。
たまにお互いに子供を預け合って、買い物行ったり本屋さん覗いたりしたな。
昭和最後の方の日々はそんな日常だったよ。
(娘S60年、息子S63年生まれ)
二人とも初乳はなんとか飲ませることが出来たけど
あとは本当に毎日泣くほど母・乳が出なくて早々にミルクに変えた。
そのせいか殆ど夜中に起きたことは無かったな。
但し、免疫の関係なのか二人とも大きく生まれたのに
(娘3700g,息子1か月早く産んじゃったのに3350g)
風邪ひきやすくて発熱、嘔・吐、下痢と悩んだな。
娘は1歳半で風邪の下痢から尿路感染症で、
息子は肺炎で2か月と4か月の時にそれぞれ入院。
弱くてそれが可哀想で泣いたっけ。
1人目の娘の時は自分を責めてばかりいた40年前の思い出。
佐波。
子育ての時間は案外早く過ぎる。
何方かも言ってたけど大変な事はいつか終わりが来るヨ。
喜んで楽しんで頑張ろう!
禅さんはこんな事で浮気なんかしないから大丈夫だよ。
そんなに簡単に事が進むとは思えない。
一狼も獅郎も紙一重の状態だね。
物理的に生死が掛かってる一狼も心配だけど
獅郎、絶対何かある。
気を抜かないで。
力石はいくらバカだって言ってもここまで防御することを考えてないというか
自分の並外れた怪力を過信し過ぎてたって事だし、
まさかかけるがボディを狙ってくるなんて想像もしてなかったんだろうな。
増して自分が吐くほどのパンチを食らうなんて。
かけるにここまでの力を与えたのはどんな人なんだろうと思ってしまった。
たった一人では考えられないんだよな。
やましさの熱に抱かれて 【電子限定特典付き】
012話
episode 06(2)/描き下ろし 始まりの少し前