見えない世界の中で、きっとキラキラ光っているのが千夏なんだね。
佳澄さんの心が綺麗でキラキラしてるから、
だから嘘を吐いてまでお月様を見せてあげようとしたんだね。
戻ってくるための行いはどんなに残酷で執拗で千夏を打ちのめす様な出来事が有るのだろうか。
とんでもなくツラいことだってことは想像に難くない。
それでもきっとそこを乗り越えて佳澄さんの傍に帰って来てくれると信じたい。
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見えない世界の中で、きっとキラキラ光っているのが千夏なんだね。
佳澄さんの心が綺麗でキラキラしてるから、
だから嘘を吐いてまでお月様を見せてあげようとしたんだね。
戻ってくるための行いはどんなに残酷で執拗で千夏を打ちのめす様な出来事が有るのだろうか。
とんでもなくツラいことだってことは想像に難くない。
それでもきっとそこを乗り越えて佳澄さんの傍に帰って来てくれると信じたい。
ただそこに二人が居るだけなのに
何故にこんなに胸がきゅうっと切なくなるんだろう。
まだまだ小さくて儚い互いの思いをそうっと大事に抱えているような
そんな情景まで浮かんできてしまう。
もう、ホントにね、こんなにいい年して泣きたくないのよ。
これから出かけるんだから。
人って心の持ちようだから、きっとこの先
みうはお祖母ちゃんにも周りの人にも優しくなれると思う。
そしてね、一番大事なのは自分にもちゃんと優しくすること。
セナくんはそれを教えてくれたよ。
私自身も子供のころからいろいろあって自分が好きじゃなかった。
でも今、あることが切っ掛けで自分を少し好きになることが出来て
そうすると、周りにやさしくなれるんだよね。
人はみんな最後は死んじゃうんだけど、
その時頑張ったなぁ、いい人生だったなぁって思って死にたいなって
やっと最近思うのです(片足もう突っ込んでるけど)
みう、セナくんのことは一生忘れられない素敵な人だともうけど、
違う誰かと愛し合って幸せになって欲しいな。
きっとセナくんもそれを望んでくれてると思うよ。
頑張って、みう。
黒幕はセナくんだったかぁ。
あ~こんなに泣かせないでよ。
セナくんの優しさでどんなにみうもお祖母ちゃんも癒されただろう。
表面だけじゃない本当の優しさってこういうものかもしれないね。
私も息子を持つ母親だから、お母さんの隠したくなる気持ちは分からないでもない。
自分の息子は傷つけられたくはない。
でも、そのことで世間体が悪いだの、人前に晒したくないだとか思ってるとしたら
それは母親のエゴでしかないだろう。
目が見えなかったとしても可能性はいくらでもあって、
外に出る事やいろんなことを経験することに依って
人の世界や視野って広がっていくんだと思うから。
それでも、一人部屋の中にい居ていろいろ想像することや
音から来る刺激に敏感になったりと、実はいいことも有る。
でも自分が選択したことならいいけど、
閉じ込めるようなことだとしたら
それはやっぱり親として間違ってるんじゃないかと私は思う。
佳澄さんの未来が千夏と出会ったことに依って
開けて行ったらいいのになぁ。
どこかで見聞きしたんだよね。
偶然なんかじゃない。
何も言わないのがその証拠。
もうね、涙が止まらなくて…
どこの時代だよって叫んだ所で今じゃ無かった。
まだまだ男尊女卑も甚だしく、職業の差別や華族だのなんだのの時代だった。
今だって多少はあるんだけど、当時は凄まじかったンだね!!
まぁねぇ、本物が言ってることだから
嘘では無いよね。
むしろ妹さんの方が嘘ついてるかもだし。
早く迎えに行った方が良いよ。
なにかある前に。
うんうん、いろんな意味で
レオよりは安全かもね。
確かに片桐は念願叶ってってところだろうけど、
長谷川さんは本当にこれで良かったんだろうかと、ふと疑問に思ってしまった。
過去2度とも思ったことなかったのに。
それと言うのも、過去に読んだときはそんなに気にならなかった着衣での行為が、
遊びみたいで、ついでみたいで、真剣さが無いって言うか。
特に長谷川さんは全裸に近いのに、かたぎりは着衣って
誠意を感じられないって言うか、ただ堕としたかっただけみたいな
3回目にしてそんな気持ちになってしまった。
長谷川さんの身体や気持ちが片桐を受け入れることの前に
自分がEDっぽくなっていることが解消されてないことの方が未だ大きいような気がして。
女性と対応できないから片桐に流されてもいいって言うような悲壮感と言うか
悲しさや悔しさや情けなさの上にある様な。
…まっ、いいか。
ここまで書いてなんだけど。。。
君の夜に触れる【単行本版】
011話
第三話(4)