カレカノの雰囲気が沢山漂ってて
端から見たらただの友達同士には見えないと思うよ。
だってね、普通はさ、ただの男友達と二人きりでお祭りに行かないでしょ。
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カレカノの雰囲気が沢山漂ってて
端から見たらただの友達同士には見えないと思うよ。
だってね、普通はさ、ただの男友達と二人きりでお祭りに行かないでしょ。
うわ~いきた~い。
でも一体このスウィーツパーティのお値段はおいくらなんだろう。
考えると現実に戻され私はきっと行かれないな。
はねだしのイチゴって言うと今から30年位前、
夫の部下のお家がイチゴ農家さんで。
当時住んでた神奈川県H市のはずれにあって、
毎年いちご狩りも収穫も終わった頃呼んでくださった。
未だたくさんのイチゴが残っているのだけど、そのまま放置した後は
トラクターみたいなもので全て潰してしまい、来年に向けてまた整備をするんだとか。
なので、ビニールハウスに入って散々イチゴを食べた後、
片っ端から良さそうなイチゴを摘みとって持って帰ってと嬉しいお言葉。
それがその日の私たち4人家族の仕事だった。
車のトランクいっぱいにいただいて帰り、ママ友に分けて、ご近所に分けて
それでもまだまだ残ってたものは、冷凍したり沢山のジャムに変わっていったなぁ。
お礼は心ばかりのビールだった。懐かしく美味しかった思い出。
双子?
角崎さんてなんか胡散臭かったけど、超有名店のパティシエにして
スイさんのお兄さんの友人?恋人?分かんないけど(超親し気が気になる)
そのお兄さんは東極とかいう大企業のお偉いさんみたいだ。
さて、スイさん、どんな過去があるのやら。
あの角崎さんて人、油断も隙もあったもんじゃない。
多分だけど鹿楓堂は長蛇の列が出来る程のカフェになりたいって
思ってないんじゃないかな。
それよりもお客様の時間をゆったり和やかに過ごしていただきたいって
そう思ってる気がする。
今の角崎さんの遣り方じゃ真逆じゃないのかな。
菜穂、そういうとこ!
ほら、みんなはちゃんと分かってるじゃん。
菜穂、自分も好きで相手も好きって言ってくれた人が
自分に手を差し出してくれたら
それはもう繋ごうって言ってるでしょ。
菜穂を感じたいって思ってるんだよ。
どうしたのってなに?
もう少し、相手の気持ちに添ってみようよ。
えっ?
菜穂?
大丈夫なのかな?
?ばっかり。。。
手紙が来たからこそなんだけど、友人の心を思って接するって大変だ。
それでも菜穂と須和は翔が自〇したことを凄く後悔しているんだろうな。
自分たちの力で救いたかったって本気で思ったんだろうな。
いっそあなたがトドメを刺して
008話
ep.03 恋の行方(2)