5.0
面白い!
題名的に微妙かなと思いながら、読み始めましたが、意外や意外。面白かった。
変な赤ちゃん期はさっさと飛ばしてくれて、少し大きくなったところから、お話がスタートするので、読んでいて楽だった。
パトリシアの強いこと。こんだけ小さいから小回りが利くのもあるし、元々のポテンシャルと根性の賜物だと思う。
イラっとさせる登場人物がいないのも、高評価。
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247位 ?
題名的に微妙かなと思いながら、読み始めましたが、意外や意外。面白かった。
変な赤ちゃん期はさっさと飛ばしてくれて、少し大きくなったところから、お話がスタートするので、読んでいて楽だった。
パトリシアの強いこと。こんだけ小さいから小回りが利くのもあるし、元々のポテンシャルと根性の賜物だと思う。
イラっとさせる登場人物がいないのも、高評価。
日本では精神科に通ってますなんて知られたら、周りの人には変人扱いもしくは、可哀想な人と見られるか、関わらないでおこうと思われるのがオチ。
早めに専門のお医者さんに診てもらえたら、気持ち的に楽になれる人も多いのに。と思う。
こんな生きにくい世の中だし、寄り添ってくれるお医者さんが見つかるだけラッキーだな。と。
ましてや、こんなヨワイ先生みたいな先生に出会えたら、ホントにラッキー。
僕は食べてないから。僕は使ってないから。
これは君のお金で賄うべきだよね。って、アホなん?
主人公も、ウジウジしてんだよな。
お弁当の事で言われるなら、旦那の目の前で、自分のおかずからお弁当に詰めて、問題ないよね?
とすれば良い。
こんなクソ旦那、どんな理由があったとしても、さっさと離婚するべきだわ。
一緒にいたら、心が駄目になる。
子どもの頃、りぼんで読んでいました。
型破りな高校生を見て、非現実的と分かっていても、素敵な友人関係に少し憧れたりして。
自分を成金だと表現していたり、自他ともに認めるプレイボーイだったり。
時代を反映した作品でもあったと思います。
ゆかり先生の迫力のある目力のアップ。
物凄く素敵です。
まつ毛ぐぃーんと上がってるの、素敵。
ゆかり先生が描く、日本人形は世界一怖い。
本当に夜眠れなくなりました。
迫力あり過ぎでした。
改めて読むと、西洋人形も怖かった…
アクション、ミステリー、ラブロマンス、サスペンス、コメディ全てのジャンルを網羅する漫画の金字塔です。
史香の何が好きじゃないって、、、
ルームシェアしてるつもりだけど、家賃なんて全然出しもしてない、ご飯も作ってもらってる、なのに文句グチグチ言うところ。
自分勝手で、相手の身にもたたない。
イラっとするので、細かく読まずに流してる。
他の方々のお話は面白くて好き。
ほんとにホテルが好きなんだなぁと伝わってくる。
ハトヤの話に興味持ったので、夏行きたいなと思ってる。
自分が泊まったことあるホテルが出てくると、テンションあがる。
北川先生らしくない、恋愛ドロドロオンリーって感じではありませ。
スカッと系もあれば、しっとり系もある、内容を読ませてくれます。
意外と同じ様な経験をされたことのある方もいるのでは?と思うようなストーリーもあったりします。
相変わらず絵はキレイだし、カクテルも飲みたくなるような描写が多く読んでいて満足度高かったです。
大人の女性の為の漫画でした。
まったりした空気感が漂う冒険者様ですが、生まれ持った雰囲気が間違いなく貴族。
穏やかな性格も相まって、間違いなく他の方々と一線を引かれる存在。
所々、BL好みの方向け?というような表現もありますが、そこまでではなく。
それ系が苦手な方でも大丈夫だと思われます。
特にアップダウンない話なので、どこまでも心穏やかに読めるのが良いところだと思います。
病理医という立場の方がこんなに大変な役目を負っているとは、全く知らなかった!!
ホクロを取ったとき、検査に回すと保険適用になるので、回しますね、と言われた。
病理医の方がちゃんと検査してガンではなく、ただのホクロと診断してくれたから、担当の医師が後日ホクロだったよ。良かったね。と私に伝えることが出来たんだ。
簡単な事だとなぜか思ってしまってゴメンなさい。
仕事増やしてしまったと罪悪感。
(ガンだったら、大変だから診てもらうことは良いことだけど)
病理医がいなければ、診断出来ないことが多岐にわたるとも知らなかったし、こんなに夜遅くまで働いてることも知らなかった。
なのに病理医の地位や認知があまり無いのは、悲しくなる。
これからもっと病理医の地位向上がありますように。
テレビドラマ化されそうなお話だなー、と。
そう思いながら読み続けてるから、ストーリー展開見ても、ここでCMになりそうとか、次回に続くだな。とか思ってしまったり。
重い感じのミステリーではないので、誰もが気負いせずに読めると思います!
奇獣というものは、人にとって未知の動物を奇獣と呼んでいただけで、実在しないわけじゃない。
麒麟やパンダだって奇獣扱いだったし。
人は未知の生物に会ったとき、恐怖に慄き嘆き絶望する人もいたのだろう。
だから、余計に恐ろしく描かれていたり、大きく描かれていたりするのだろう。
本来であれば、恐ろしさはその生物の大小関係ないのだが、どうしても小さいものには恐怖を抱きにくいのが人間らしい。
アリスを愛らしい少女に描いているのも、この感情を反映しているのであろう。
話を進めていくと、友達の能天気さが癒しになる。
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伝説の暗殺者、転生したら王家の愛され末娘になってしまいまして。