3.0
納得した ネタバレ注意
自分より大切にしていた最愛の娘を亡くしたら、おかしくなるのも理解出来る。
幻を見て、幻と会話をし、幻と共に生活をする。
それでなければ、本当に自分の精神を保っていられないんだと思う。
考えるだけでも、気が狂いそうになる。
現実に起きてしまったら、この主人公の様にならないとは言い切れない。
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2
177位 ?
自分より大切にしていた最愛の娘を亡くしたら、おかしくなるのも理解出来る。
幻を見て、幻と会話をし、幻と共に生活をする。
それでなければ、本当に自分の精神を保っていられないんだと思う。
考えるだけでも、気が狂いそうになる。
現実に起きてしまったら、この主人公の様にならないとは言い切れない。
化学繊維を多用した現代の服と、麻や綿だけで作られた過去世界(ファンタジー世界)の服では、全く違う。
着心地も違うし、稼働範囲も違うので、素材だけを変えて作るのは難しい気もする。
ファンタジーの世界では、女性はふんわりしたスカートを履いているが、とても可愛いと思う。
現代社会には不便なことも多そうだけれど。
読んでいても、どこが面白いポイントなのか惹かれる内容なのか分からなくて、読むのを止めてしまいました。
ちょっとずつズレてる感じがする内容で、違和感が半端なかった。
話だけなら2ポイント。
色彩は綺麗です。そこでプラス1ポイント。
よく分からないのですが、オネエなんですかね。
私服も男性が好む格好、見た目も男性、プライベートでは話し口調がオネエ的、性的嗜好は両方。
んー?
ただのバイな気がするのですが…。
話し方だけオネエっぽいから、オネエにしてるの?
それさえ除けば、奥手な女性との恋愛話だと思う。
少しのスパイスをもたせる為にオネエにしたの?
そういうのは止めていただきたい。。。
流行り物の令嬢系かと思っていたが、しっかりお話の筋があり良かった。
人は亡くなる時に枕元に死神が立つというのは、落語にもある位、日本人には馴染み深いもの。
愛する者が亡くなろうとしているとき、安らかにと願うのは、看取る人だけでなく死神も願っているのが新鮮だった。
ストーリーだけでなく、絵も綺麗だったので、尚良かった。
よくある便利屋さんの粋を超えていて、ターゲットとなる人と本当に身体を重ねていたりする。
そこまでやる必要あるの?と思ってしまう程徹底している。社長の子どもには、家族と思わせているけれど、赤の他人なのも、謎。
子どもが虐待されている話は辛くて読めなかった。
孤島の村人は団結しているイメージで、余所者を排除している様に思っていた。
この漫画もイメージ通りで、村長一家がカースト頂点に君臨しており、下民は人間以下扱い。
逆らえない女ボス猿にみんなひれ伏して、悪事も悪事と分かっていない状態。
過去の復讐の為に教師となり、赴任してきた主人公だが、もう少し下準備してきても良かったのでは?
無整形だし、髪の色も変えていないし、疑われる要素しかない。
メイクだけでは昔の面影が消えない。
復讐は良くない事と一般的には言われているが、この場合そうとは思えない。
村自体を解体し、女ボス猿は裁かれてほしい。
巷にある、冷酷非道な王子様に、意地悪な親族と間違えられ、求婚されるというお話。
16話まで読み終わる。
冷酷非道なはずの王子は、意外にも家来にも優しい。
実家でメイドのように扱われてきた主人公は、家事も料理も出来るし、人をも思いやれる女性。
思ってたより、素敵な女性だなと気が付いた王子が主人公に心惹かれてくというのが容易に想像がつく。
他に特徴もないので、無料分以外に読まなくても良いかなと思ってしまった。
視える葬儀屋さん。
彼が亡くなられた方々の思いを実現させて、浄仏の手伝いをしてくれる。
実際にそんな事あるわけない!と否定してしまえば、それまでだけど…
何故か、あるかもしれないと思わせてもらった。
亡くなってしまった人の思いを、私達が知るすべはないからこそ、この葬儀屋さんの手を借りてみたいと願ってしまう人は少なくないハズ。
占い師さんは、占ってアドバイスするだけで、問題解決の手助けをしてくれるわけではありません。
ちょっとした一言が相談者の心に刺さり、相談者が自力で解決していくといもの。
それを物足りないと言う方もいると思います。
日常生活を送る私達と何も変わらない感じがして、親近感を覚えました。
自分の言動一つで未来を変えられるんだよ。そう背中を押してもらった感じがします。
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わたし、今日から「おひとりさま」