196位 ？
5.0
周りに精神疾患の人がいないせいもあり、免疫がありません。
読んでいて怖くなりました。
近所にこんな人がいて、自分や家族か傷つけられたらと考えると震えが止まりません。
精神疾患ということで無罪になるなんて許せないです。
何か事件を起こす前に、こういった施設に入ってもらうのが一番だと思いました。
詳しい症状や対応を知ることが出来て、良かったと思います。
0
2.0
設定は面白いですね。
怒りの感情を消すお話良かったと思うんですが、消した後の話を掘り下げて欲しかった。
ただニコーと笑って、それを見た旦那が背筋凍らせるで終わりって。。。
稚拙ですよ。
それで60ポイントも取るなんて…
無料分以上は読もうとは思えませんでした。
0
4.0
絵は上手ではないけれど、魅力的で話の続きが気になる作品です。
仏教大学に行ったからといって、お坊さんになるのが目的な学生は少ない気がします。
学科によるんでしょうね。
お話の目の付け所が独特で面白かったです。
完結するのも先が長そうですね。
細々と読み進めたいと思います。
0
5.0
レビューが高評価だったので、気になっていました。
綺麗な髪の毛をなびかせ、ミニスカートを履いてキラキラしたアイドルをしていた女の子。
そんな子が、ショートカットにし、ズボンの制服を選択し、他の生徒達とは関わらず学園生活を送っています。
これだけ読んでも明らかにおかしいですよね。
男子生徒が、女子生徒に向かって、「そんな短いスカート履いてるのは、男の為だろ」(←ちょっと違ったかも)と言います。
女の子からしたら全然違う。自分の為。と思っていると思います。
"異性からしたら、そうは思っていない。
真逆の事を思われている。"
その相違があることを、ちゃんと念頭に置いて生活することで、自分を守る事に繋がると理解しておいて欲しいです。
被害者になってからは遅いのです。
この作品がりぼんで連載していて良かったと思います。
4
3.0
幸子さん、真面目な人。ではないですよね。。。
なんかイタイ人だなーと思いました。
ちょっと変わってるけど、何事にも真面目な女性たしたかったんでしょうね。。。
感情移入出来なかった…
もう少し、コミュニケーション取れる人だと良かったのになぁ。と思ってしまいました。。。
でも、所々笑ってしまうシーンもあったので、読み進めていけば楽しめるのかな？
どうして彼は去ってしまったのかも、知りたいですね。
5
4.0
コーヒー好きには、たまらないですね！
説明読んでいるだけで、目の前でコーヒーを入れてもらっている気分になります。
悩んでる人がコーヒーを飲む瞬間、私も同じように飲んでいる感覚に陥るです！
カップから昇る湯気、少し苦めで深い香り。
飲んでいないのに、飲んだ気分にさせてくれるマンガです。
出てくる人皆、何かに悩んでいて、コーヒー飲んだら、あら！解決！！
となるんですが、美味しいコーヒーは、解決してくれる、そんな気分になります。
コーヒー飲みたくなること、間違いなしです！
1
5.0
広告で無料分だけ読むつもりが、あれよあれよと30話まで(笑)
ポイントなくなってしまったので、課金までしてしまいましたよ(笑)
これ連続ドラマや映画に出来そうな位面白いです！！
主人公の泪君は、ひょろひょろのモヤシ君じゃない、骨太な所があるので、側にいたら惚れますね。
その他の人達もキチンと描かれていて魅力的です。
霊感があることが、今回はプラスに働いていますが、普通はマイナスですよね。
大変そう。
先が知りたくて、とりあえず読んでみた感じですが、しっかり読むと色々な所に伏線かあり、ミスリードされる場面もあります。
きちんと作り込まれてるんだなぁ。と思いました。
霊より生身の人間が恐いとありましたが、本当にそうだと思います。
よっぽど恐いですね。
他の登場人物での、アナザーストーリーが読みたいです。
0
5.0
夜中に読んでいたら、お腹がぐぅぐぅ空いてきました…
どの料理も分かるから、口の中でぱぁ～と味が広がっていく…
文字にするとナポリタンって、ちょっと甘かったのかーとか新たな発見もありました。
海外の方から見た、日本料理や居酒屋を描いているのかな？と思います。
日本料理、居酒屋料理は、美味です！！
夜食食べたいなぁ～(^^;
0
5.0
とにかく読んで欲しい！
整君の頭のよさに下を巻きますよ。
知識量が膨大で、観察力もある。
ただ少し本当の事を的確に相手に伝えてしまうという難点有りの人物ですが。
とても魅力的です。
整君がしっかりとカレーを食べられる日は来るのでしょうか(笑)
田村先生のミステリーは最高です！！
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5.0
母親と娘の関係は、他人が思うより厄介である。
厄介な部分を上手く描いていると思う。
「つまらない」と思った人は、母親との関係が良好なんだと思う。
多少なりとも「分かる」と思った人は、それなりに苦労したんだと思う。
娘の為に。よかれと思って。
と言いながら、自分の感情が反映されていたりするのも、同じ女性同士だからかもしれない。
八つ当たりと言いながら、蹴るのは間違っていると思うが、八つ当たりしているのよと言うのは、なぜか納得した。
大人になると、親への正直な気持ちを話すことはないけれど、改めて考える良い機会になったと思う。
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「子供を殺してください」という親たち