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アルトルさま、はじめからすごく優しくて頼りがいがあってメルティアをとても大事にしてくれて…花嫁としてやってきたメルティアもすぐにアルトルさまの優しさに気付いて惹かれていってるのに、なかなかその先が進まない！メルティアの男性恐怖症がアルトルさまの前でだけでも消えてくれればいいのに、いっでもオドオドしがちでなかなか目も開けられない。アルトルさまの思いやりに触れながらもどこかまだ完全に信じきっていないのかなぁ。
メルティアがもっと自信をもってくれないと、いつまでもアルトルさまが気の毒。
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紫水さんのような35歳男性はいるのかな。
外見まあまあなのに、女性に対して中学生のような…。
いくら親から結婚を急かされていたとしても、初対面の人と契約結婚するなんて漫画ならではの設定だけれども、そんなに思いきったことをしたわりにお互いの距離のつめ方が奥手というかなんというか。
35最後の男性というリアルなイメージはせずに、純粋な紫水さんとしてこれからの二人を見守っていくのがいいのかな。
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まだ無料分だけ読んでます。
エクサーとダオンのやり取り、次第にエクサーがダオンを愛し、思いやり、彼女の幸せを望むようになる。そんなエクサーの寄り添い方にダオンも惹かれていくのでは…というところまでです。
ダオンのこれまでの謎やエクサーとの関係、そして彼女はこれからどう変化していくのか、気になるところ満載で課金必須！！
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雨上がりの光、瑞々しい空気が伝わってくるような背景。店長に恋するあきらの真っ直ぐな眼差しと臆することのない行動が清々しい。夢中になりました。
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村にいた頃の芭陽の暮らしは本当にひどくて、まわりからの理不尽な攻撃に「ここまでひどい仕打ちがあるのか！」と読んでいて本当に腹立だしくなりました。定期的に血を抜かなければならないし、ましてやその治癒力の高い血を憎き村人たちが飲んでいたなんて！！天真爛漫な芭陽でも復讐心に燃える気持ちはよくわかりました。
皇帝と出会ってからは、よくある誤解から始まる恋愛ではなく、予想より早い段階でお互いに信頼し合える仲になって安心しました。陛下が芭陽に惚れ込んでいるところも読んでいる側としては心強く、これからのストーリーが楽しみです。陛下との幸せが続きますように！
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仲間の中での恋愛…これまでの関係が崩れるとか考えちゃうかもだけど、好きなのがすでにみんなに知られてたらそんなの意味ないかなと思った。
ストーリーは楽しめるけど、みんなの顔が似てて、特にエマとこまちゃんの顔が(前髪まで)ソックリなので、たまに間違えてしまう。しかも仲間内での各々の名前の呼び方が違うから、誰のこといってるの？？となることがある。慣れるまで大変！
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おもしろいけど…
レティの言葉一つ一つおもしろいけど、そこまで皇子から逃げる必要あるのかなぁ
それなりに自由も与えられるし、レティの好きな美しい庭園まで用意されてるのに。
結局のところ皇子とハッピーエンドになるんだろうな。それまでこれは脱走&追いかけっこを楽しむお話かな。
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元婚約者のフェリックスやその顧問弁護士が無実のルーチェに対して非難するところ、あからさまにルーチェの説明も聞かず攻撃ばかりで本当にひどい！
結局はルーチェの無実は証明されるけれど、この代償はどうしてくれる？って感じ。
愛しいと思ってた人だから、それだけに裏切られた気持ちが強くてルーチェにひどいことを言っていた…なんて、そんか言い分け通用するか！！
もっと理性を働かせろー
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仙女特有の力はないけれど、医術を勉強して人のための力になろうとする明凛。彼女の真の仙女のような心に惹かれた煌明。二人のお互いを思いやる姿が美しくて、読んでいて優しい気持ちになりました。
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本城寺さんの奥手過ぎるところ、大原くんの気持ちに素直に応えられないところにモヤモヤするけど、全体的にはこの二人が本当に結婚したい！となることを期待して読み進めています。
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北部戦士の愛しい花嫁