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猫猫がいくら頑張っても、壬氏さまがいなかったら触診すら出来ない。なんだかんだいってもいいコンビだね。
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猫猫がいくら頑張っても、壬氏さまがいなかったら触診すら出来ない。なんだかんだいってもいいコンビだね。
皇帝が梨花妃の話をしている場面て玉葉妃顔が描かれていないのが気になる。複雑な思いが胸の中をめぐっているのだろうな。
呪いを解く薬があるなんて、ちょっと考えられない。
幸せそうな芙蓉妃を見ていると、こちらも幸せな気持ちになる。どうか末長く添い遂げて下さい
「もうしばらくの辛抱ですよ」と言った後ろ姿の人は…いろいろ大変ですね。
病人を前にしても、ただおろおろするだけで何もしない。これでよく太医になれたなと思う。
身分に関係なく、恩のある人には礼をする。その人の徳が現れているように思う。
五倍子(ヌルデの葉茎にできた虫こぶ)はともかく団栗も薬になるとは。
お茶も昔は薬だったらしい、食の違いがよくわかる。
壬氏さま、なめくじは両方持っていますよ。
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
010話
第五話 看病-1