断りたい、関わりたくないけど断れない。完全に堀は埋められている。唯一の出口に待っているのは高順。袋のなかの猫猫。
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断りたい、関わりたくないけど断れない。完全に堀は埋められている。唯一の出口に待っているのは高順。袋のなかの猫猫。
師匠の「良い迷い」。良い言葉ですね。迷っているから進歩もする、ということですか。
そして、しのぶちゃんがお嬢様?いやいや人は見かけに依らぬもの(失礼しました)。
雨の夜に迎えに行ったら、男とふたりで相合傘。相手がシェフとわかっているのかな。周さん、それ見て何思う。
お互いにライバルと言いながらも、いがみ合いもせず、友達として認めあう。いい関係だな。
まゆの前に現れたメガネの男の子。もしかして彼がA太君かな?ふたりがどうなるかわからないけど、まゆには少しでも元気になってほしい。
ハッピーエンドでよかったね、ってまだ早いよ。
ところで谷原、お前は何処にでも現れるなあ。
誤解が解けてよかったね、と思っていたら、どさくさ紛れに何言っとるんじゃ。
この大変な状況を楽しんでいるのは作者だったりして。
おやじの誤解も解けて無事に開放されたかと思ったら一難去ってまた一難。負のスパイラルはいつまで続くのか?
家に帰った時に、あの状況を見て誤解しない父親はいない。いたらお目にかかりたい。グーが飛んでこなかったのがラッキーと思いなさい、りく。
ゆうこさんの誤解を解こうと一生懸命なりく。でも話さえ聞いてくれない。そこにしずかさんから電話が。なんかますますこじれそうだ。
薬屋のひとりごと
056話
第二十五話 鱠(1)