一回だけとか、ルールを決めてとか言ってふたりソロキャンプにあまり乗り気でなかった厳。この変わり要は何だろう。正に食でつながったふたり。
ところで、炭は土には帰らない。知りませんでした、ではすまない。無知は罪ですね。
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一回だけとか、ルールを決めてとか言ってふたりソロキャンプにあまり乗り気でなかった厳。この変わり要は何だろう。正に食でつながったふたり。
ところで、炭は土には帰らない。知りませんでした、ではすまない。無知は罪ですね。
作った料理を美味しそうに食べる。そんな顔を見ているだけで幸せな気持ちになる(それを見ているこちらも幸せな気持ちになる)。そして心に秘めた思いが言葉に…出そうになった。雫本人もびっくりしている。
ここまででも大変だったのに、まだ入り口とは。焚き火の奥はまだまだ深い。針葉樹と広葉樹。木の質が変われば、炎の質が変わるのも当然だろう。教えてもらったそのお礼に料理の腕を振るう雫。出会った頃を思えば格段の進歩。
失敗を糧にして焚き火を成功させた雫。嬉しい気持ちはよくわかる。でも少しはしゃぎすぎ。厳もどうしたらよいか戸惑っている。雫もまだそこはまだ子供なのかな?
焚き火という一見簡単な事でも、否簡単だからこそ奥が深い。失敗を経験しているからこそ伝わる事がある。前回の「師匠失格」は失言でした。すみません。
しっかり見守ってやる、と言うなら最後まで見守らなくては。いくら遅いからと先にカップ麺を食べるとは。師匠失格ですよ。
雫との関係を見直しての結論がそれですか。そうでもしないと厳には納得出来ないかもしれない。自分には彰人の手のひらの孫悟空みたいに見えるけど。
若い時はひとりでも大丈夫でも、いずれ支えになる人が必要になる日がくる。雫がそんな人になれば、と彰人は思っているのかな。結婚するかしないかではなく。
シンプルな缶詰料理でひさびさのソロキャンプを満喫している厳。雫とは仕方なく、と言ってるけど、間違いなく「かなちゃん」を引きずっている。
「かなちゃん」って誰?厳の好い人?彰人がふたりの縁結びの神になるかな。厳は雫とはキャンプだけの関係と言っているけど…。
ふたりソロキャンプ
037話
18 雫のカァ~~!!(2)