おっさんの怒っている顔が黒ぬり。作者書けないぐらい怖いのか。
一方悪人(としかいえない)の言っているのを聞くと、お姉さんは生きているみたい。とりあえず、一安心だけど、助けるまでは油断できない。
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おっさんの怒っている顔が黒ぬり。作者書けないぐらい怖いのか。
一方悪人(としかいえない)の言っているのを聞くと、お姉さんは生きているみたい。とりあえず、一安心だけど、助けるまでは油断できない。
やっぱり騙されていたか。それに嘘八百 まで吹き込まれて。これでは単なる金づる。絞るだけ絞り取られて捨てられるのがおちだな。
失敗に落ち込むクルニ。それを支える仲間たち。この結び付きが騎士団の強さの源かな。
ペンダントを落とした女の子。やっぱり魔力を持っていた。でもその時におっさん変質者と間違えられた。可哀想。
すりに失敗して逃げた女の子。逃げ込んだ先に居たのはどうみても怪しいとしか言い様のない者ばかり。お頭の言葉を何処まで信じてもいいのか?
優れた格闘家は組んだだけで相手の力量がわかるという。バルデルが剣士の手を握っただけで力量がわかるのも同じだろう。
おっさんに剣を打つのを断られた時のバルデルの涙顔。口には出さないけど、無料でもいいから打たせほしい、と思っているかも。
洞窟から森に出る。周囲に気を配るが特に異変はない。しかし、ひとり何かを感じそれとなくスレナに伝えるおっさん。やっぱりただ者ではない。それより、グリフォンの攻撃で深手をおったポルタが気になる。
無尽蔵の体力のスレナvsおっさん。反撃もてきず、さばくのに精一杯。どうする?
箪笥を動かないように床に固定する事はあるのか?ましてや使えないように鍵穴に詰め物をするなんて。猫猫が身を乗り出すように見つめるのもよくわかる。
有毒のオゴノリを毒ぬきしてまで食べる。そこに食への執着を感じる。フグの卵巣を食べるのと同じ。
普段はなめくじかいもむしを見るような目で任氏を見ている猫猫。何故か今日は満面の笑顔。その時の任氏の反応が面白い。免疫がなかったんだね。
ぶつかって手にした飲み物を相手の服にかけてしまう。その相手がイケメン君。うーん鉄板やなあ。
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
034話
第14話「おっさん、少女と再会する!」(3)