不器用で不安定なふたりを立派な彼氏彼女しようとフォローしてくれる仲間。いい友達持ったねー。
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不器用で不安定なふたりを立派な彼氏彼女しようとフォローしてくれる仲間。いい友達持ったねー。
思いは言葉にしなければ伝わらない。そんな思いを打ち明けた鈴木さんの背中を押したクラスメイト。good jobです。そしてnever in never up!(届かなければ、入らない)
谷君の事を考えたら眠れない、といって昼ちかくまで爆睡した鈴木さん。デリケートなのか?がさつなのか?
よくあるよね。TVに紹介された事がきっかけで隠れた名店に人だかり。時々取材お断り、という店があるけど、売上よりもひいきしてくれる常連さんを大切にしたいのが理由らしい。マスコミ効果も諸刃の剣。
ワッフルをたのむ面ではない、とカフェオレとサンドイッチをたのんだ砂金さん。自分で 作ったハードルに自分で 苦しんでいたのだな。それに気づいたのが最大の収穫。心よりスィーツを楽しんで。
おじさんがひとりでカフェに入ってスィーツを楽しむなんて無料。男性ひとりで入れる雰囲気ではない、と言って取材を諦めかけた砂金さん。そんな気の弱い彼がいかにして今の会社に入社し、。勤め続けられたのだろう。
無茶振りをからかったり、それを心の中であやまったり、並んで歩くだけでドキドキしたり。おじさんも一緒にドキドキして楽しんでいます。
魔法を集めるのをただの趣味だというフリーレン。いやそんなレベルではないでしょう。時間感覚の違いのなせる技か?
蒼月草を「美しいだろ」と言った後に「僕ほどではない」と続けるヒンメル。それを聞いた後のフリーレンのリアクションに(笑)。オレもそうする。
豪邸が建つ額の魔装具をどうやってクズが手に入れた?15話にしてやっと悪人の登場か?最後はおっさんたちが勝つと思うけど、単純な悪人で終わってほしくない所をラスボスにはまだ早い。
ルーシーとお頭との直接対決。魔力で押さえつけているが、一筋縄ではいかない。ルーシーはわかっているが。
正反対な君と僕
004話
第2話 谷から鈴木へ(1)