小雪さんの事を気遣う美姫さん。ミナトくんの暴走(？)をフォローするヨータくん。絶妙な四人。絶妙な距離感。
-
2
寒鰤秋さんの投稿一覧
406位 ？
-
投稿
- 2,095
-
いいね獲得
- 3,471
小雪さんの忘れたい過去が来た。朝から体調が悪かったのは、体がそれを覚えていたから？ミナトくんが小雪さんの事を話しても､仕方ないか。
-
0
-
ロシュ限界。天体が破壊されずに他の天体に接近できる限界の距離。裏を返せば、近づきすぎると、一方は破壊されてしまう。小雪さんはそれを恐れているのかな。
-
0
-
小雪さんを傷つけたくないから付き合わないで、とミナトくんに訴える美姫さん。でもミナトくんの言葉に何も言えない美姫さん。モテる男はそれが自然にできるんだ(全然モテなかった男のひがみです)。
-
1
-
ひとりでいるのを見て、かわいそうと思って声をかける。優しさから始まったけど何人もの女の子を悲しませている。本当の優しさとは何？
-
3
-
こんな時間に来ないと思っていた谷くんが来た。鈴木さん人生最大のヘマ。
-
0
-
大勢で集まって、図書室で臨時の勉強会。盛り上ったのはいいけど、迷惑かけなかったかな？
-
0
-
小雪と付き合いたいけど逃げられた、悲しい。と友人に語るミナト。同じ思いを他の女の子にさせた事に気づいていない。人の悪きはよくよく見えるなり、己が悪きは覚えざるなり。
-
0
-
小雪との会話を成立させるために、共通のキーワードを探すミナト。以前付き合っていた彼女に同じようにしたら全く違う展開になっていた？
楽しい高校生活を送って欲しいと願う先生の言葉に、価値観の押し付けに傷つく人がいる、と思う先生。どんな青春を送ったんだよ。-
0
-
ミナトは小雪とヨータが付き合っていると思っている(そして何故かヨータは止めておけ、と思っている)。美姫は小雪とミナトが付き合っていると思っている。でも小雪は二人とつるんでいるけど、付き合っている感覚はないようだ。
-
0
-
氷の城壁【タテヨミ】
022話
氷の城壁(22)