火の扱いは厳に一日の長あり。されど雫のキャンプ飯にビールが止まらない。ふたり揃えば無敵のソロキャンパー誕生か?
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火の扱いは厳に一日の長あり。されど雫のキャンプ飯にビールが止まらない。ふたり揃えば無敵のソロキャンパー誕生か?
厳が雫に手を焼いているのはわかるけど、「拾ったもの」はひどい。「責任」ははたしているけど。
何故雫は厳とのふたりソロキャンプにこだわるのだろう。今までに無いタイプだったから。初めて面と向かって叱ってくれたから。いや、それだけではないよね。
「ろくなことになったためしがない」厳がソロキャンプにこだわる訳がこの言葉の中に隠れているのでは。その時の事が癒えない傷として残っているようだ。それを癒せるのはひとりしかいない、と思う(それが誰かはいうまでもない)。
孤独(ソロ)を楽しみ不便を楽しむ。大変な思いはしたけど、ひとりでやり遂げた喜びは格別。その姿を見て「こんなやつもいるのか」と思う厳。彼の中に何かが変わるか、否か。
厳の事を子供と思った雫へ。前の失敗を今回もしている。テントの設営もひとりではできない。あなたが言った「ふたりでソロキャンプ」の意味をかみしめて。あなたもまだまだ子供です。
雫が厳とふたりでキャンプに行くと聞いた時の友人の言葉は当然です。危機感が足りない。「俺は子供じゃない」という厳に、「子供だなぁ」と思う雫。厳は三十代だけど、心は少年のままなのか。
ふたりソロキャンプと言うよりは、雫の押しかけ女房みたい。
古典的だけど、完全に胃袋捕まれましたね。これからどうなる。
元の世界での経験が今の世界で生きているんだね。ホームシックになっても不思議でないけど今を前向きに受け入れている。ところで、ここでの出会いがひとりの人生を変えてしまった。リナさん、責任重大ですぞ。
ふたりソロキャンプ
018話
9 串ざんまい!(1)