リナはいつ陛下の怒りを買ってもかまわない、という覚悟で今まで振る舞っていたのか。王宮の方々にタメ口を言うとはなんて世間知らず、と思っていたが、ずいぶん腹の座ったお方だったのね。
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リナはいつ陛下の怒りを買ってもかまわない、という覚悟で今まで振る舞っていたのか。王宮の方々にタメ口を言うとはなんて世間知らず、と思っていたが、ずいぶん腹の座ったお方だったのね。
一回でできると驚いているけど、それはできないのではなく、他の作り方を知らなかったんだよ。料理の基礎はできているからのみこむのも早いということか。
カクテルを作りながら、両親を思い出し涙するリナ。そっと抱きしめるラナ。そして仲間たち。
順調に行っている時ほど、思わぬ所に落とし穴がある。リサさん、大ピンチです。
ときたか君が来るので、きれいに準備をしていたら、店をやめたのを知らない、元常連客がやって来た。せっかくなのでときたか君のジャコ炒飯とすい君のお茶でおもてなし。これが開店のきっかけになったのかな。
勇者ミナト、魔法使い小雪、戦士ヨータ。とここで僧侶じゃなくて尼僧美姫となるはずがどう見てもトラの着ぐるみ。氷の城壁バージョン?
まわりが勝手にカップルにして、勝手に盛り上っている。嫌なら断ればいいのに出来ない。その忖度が小雪を苦しめる。
そして美姫の幸せを願う小雪。あなたも幸せになってほしい。
小雪から見たらヨータはお父さん。でも美姫から見たら大きな赤ちゃん。そういうところがあるよね、確かに。
そしてミナト、可愛い。
美味しいものの前では人は平等です。とはいえ理性ある行動をとっていただかないと…。家臣にも、国民にも示しがつきませんよ、陛下。
いつかいつかって言っているうちはいつまでたっでも出来ない。ときたかと中野さんの登場がきっかけになるみたい。
聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました
030話
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