寒鰤秋さんの投稿一覧

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リサさんの調理法は基本中の基本(と思う)。それを見て驚きの声をあげる料理長。今まで何をしていたの。この味が当たり前と受け入れていたんだよ。最初のいざこざもなくなって仕事も順調にと思っていたら、新たな嵐(？)の予感が。

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小雪、美姫、ミナト、ヨータ。いーなー、みんな幸せそうな顔をして。こちらも幸せな気持ちになる。でもこの先にいろいろあるんだろうな。

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サマーバケーションで行った民宿のおばちゃんが、ぎっくり腰で動けなくなる。ご主人は所用で外出。たった一人のバイトの子は経験不足。そこで立ち上がった鹿楓堂の4人。見過ごす事は出来ないよなあ。

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手抜きでもおいしくというレシピ本はあります。けどこれはそれ以前の問題だな。もう一手間がおいしくすることから始めようか。
でも料理長が自らの非を認めたのは一歩前進かな。

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誰もがみんなと仲良くしたい。傷つけあいたくない、と思っている。はずなのにちょっとしたスレ違いがトラブルになってしまう。無理して付き合う事はない、と言う小雪。そこから逃げ出さず、真正面から向き合おうとする美姫。本当の幸せって何だろう。

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たまねぎを600個スライスする無理難題をただ押し付けるのではなく、ゲーム感覚で始めるとは面白い。ご褒美と聞いてノリノリな料理人たち。素直なのか？単純なのか？

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最初にあいさつしたお客様が王妃様ご本人。恐縮しまくるリサさんに「そんなに緊張しなくても…」と優しいお言葉をかけてくださる王妃様。某ラノベには庶民的な暮らしをする国王一家が登場します。それに近いのかな。

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リサさんを受け入れただけではなく、自慢の娘とまで言ってくださるクロード家の奥様。ものすごく恵まれていると思う。でもリサさんにとってはプレッシャー。

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リナの料理が評判なのはいいけど、大勢の料理人が教えを請いに来るとは。それだけみんな美味しいものが食べたかったんだよ。

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王宮のやんごとなき方々の会話とは思えない。どうしても思えない。まるで子供のおしゃべり。