3.0
純河童なのか?
たかしはハーフ、お父さんは生粋の河童?なのにお皿は乾かないの?
河童感のある一族はちゃんと人間界で生活できている、何代も?丸っと受け入れられている訳でもないようだけど
お母さんの親は許してくれたの?
彼女の親は?
3話だから疑問の方が一杯残る。
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248位 ?
たかしはハーフ、お父さんは生粋の河童?なのにお皿は乾かないの?
河童感のある一族はちゃんと人間界で生活できている、何代も?丸っと受け入れられている訳でもないようだけど
お母さんの親は許してくれたの?
彼女の親は?
3話だから疑問の方が一杯残る。
中国の作家さんでしょうか?
相関関係とか、各々の身分とかが全く表記されてないですね。
よくある設定なのでだいたい察しはつきますが、先に分かった方がストーリーに入りやすいと思います。
貧しい暮らしのはずが、急に服装がキレイになったり、馬車のお金が払えたりする。
山菜を売ったり、診療所の手伝いをしての報酬でしょうがそこの描写がほとんどない。
旦那様の身分とか、どうして結婚したのか?主人公はなぜ性悪と呼ばれて、なぜそこまで貧乏なのか?
旦那様はなんの試験を受けているのかもわからない、ただの学校なのか?資格を取るためなのか?
主人公の弟も一緒に入学しましたけど、日本とは違う教育機関なのか?
14話まで読みましたが、説明も目的も出てこない。
主人公が転生者で前世は軍人で軍医か?衛生兵?で飛行機の墜落で亡くなる。所々「外科医エリーゼ」ぽいですね。
武道の覚えもあり、患者を治療する腕もある。
絵はキレイだし、テンポも良い。
だいたい想像は出来るけど、設定がいまいち分からないので…
オフィスラブが舞台のようですが、リアル感はあまりないです。
コミュニケーションが苦手な人が、縫いぐるみなり、二次元の彼氏に愚痴ったり、相談したりはリアルな世界でもある。
でも職場がユルい。仕事を頼んでいた同僚に無視されたり、ヤキモチをやいた社長秘書が誤発注やら、期限の操作やら仕事に支障がでることをやっても、お咎め無し。
いつも真面目なヒロインがそんなことしない…という声もあるけど、本格的にこれはおかしいと問題提起もなく、普段大きな声も出せないヒロインが急に問題を解決する。
めでたし、メデタシ。
ファンタジーだと思えば良いのか?キャラは魅力あるんですけど。
村に禍を起こす黒蝶(すす)を捕獲して、生き神様に浄化してもらう。
黒蝶を捕獲しているヒロインを穢れとして、村中で差別卑下している。
ここら辺からイライラ…自分達の禍を防いでくれる人に「なにっ!この態度っ!」やってもらったら「ありがとう」だろ。
日本的な差別意識。
生き神様に救われるも、村人の態度は変わらない。
もう一人の生き神様にも、何やら意地悪(嫉妬?)されるし
しばらくこのドロドロした感じが続きそうですね、それは見たくないので読むの止めます。
キレイなんだけど個々の表情が物足りないです。
設定は面白そうなんですけど、ヒロインは新人な訳じゃなく副料理長を目指すだけの実力とそれまでの時間があったと思うんです。
悪い噂が流れたときに「えぇ、そうなの」「わぁ、あの人が」て全員に言われるほど、普段から性格に難ある人なの?
総支配人との関係に結びつけるのも早すぎて、ちょっと…興味が消えました。
絵はきれいです。転生ものではありません。
伯爵家の令嬢が継母が決めた(惨めにさせようとした虐め)格下の男爵家の婚約者から、浮気をしたと濡れ衣を着せられ舞踏会の最中に婚約破棄をされる。
無表情に承諾して去ろうとしたヒロインを救ったのがイケメン公爵。
初対面なのにヒロインにプロポーズ。
ヒロインの両親の反対(伯爵夫人である継母より格上になるのを許さない)を押し切りその日の内に公爵邸へ。
あっという間に身内での結婚式。
なぜ初対面のヒロインにプロポーズをしたのか?
どうして結婚を急いだのか?
なぜ伯爵家の令嬢が"冷血"と言われるまでに感情を表に出さず、地味な姿でいるのか?
色んなナゾが明かされていきます。
ナゾが早々に明かされたので、興味が削がれてしまいました。
次は公爵様とのラブラブの発展。ヒロインの実家への復讐。隣国とのゴタゴタ?かなと予想がついてしまったんですが違いますかね?
もうちょっと、こうギュッと内容がつまった短編かな?と思って読みましたが
序章だけで「完」となった感じ。
面白くなりそうな雰囲気はあるのに、雰囲気だけで終わった。
言葉使いも、貴族らしいのか、砕けるのか、ごちゃ混ぜ 手紙は読み辛かったです。
魔術師を絶やさないために、18才になったら魔術を使える男女を王命で結婚させる国。
侯爵家四男のヒーローと、元男爵家の令嬢だが両親が亡くなり平民になったヒロインはお見合いをさせられる。
平民のヒロインには結婚を断ることは出来ない。平民の自分なんかと侯爵家では釣り合わない、きっと侯爵家から断られる…しかし、お見合いの場に来たヒーローから即、結婚の申し込み。
あれよ々という間に、同居、結婚式、結婚生活スタート。
ヒーローの多忙ですれ違い、ぎこちない二人だったが徐々に距離が縮まり、中々良いムードに。
が、そこに他国へ嫁いだヒーローの幼馴染みが、離婚して帰ってくる。
元々想い合っていた二人、政略結婚で引き裂かれたがこれで晴れて結ばれる…なのにヒロインと結婚したことで本当に想い合っている二人が結ばれない、ヒロインは邪魔者ヒーローだってそう思っている…という噂話や、幼馴染みの取り巻きの嫌がらせで
ヒロインも(私さえいなければ…好きなヒーローの幸せのためなら離婚しよう、でも王命の結婚を止めるには?)と真剣に悩みだす。
これから幼馴染みのヒロインへの嫌がらせとか?離婚させるための色々があるんでしょうね
でも、ヒロインを見つめるヒーローの目は、王命に従う義務感だけでは無さそうだけど
あまりドロドロしちゃうとイヤですけど。
ゲームの王女に転生して、暗〇されるバッドエンドを回避しようとするお話。
始めの頃は面白かったです。妾の子で王妃の子供に虐められているも、義兄はヒロインのことをそんなに嫌ってないかも?と感じさせる表現とか、作家さん上手と思っていました。
でも隣国に嫁いでから使用人の苛めに対する王太子の対応は…鬼畜とか、腹黒ではなく、恋愛に疎い訳でもない。
騎士達が恐れるほど策士だろうし、他人の心理だって読めるだろうに…ナニアレ?
無理があるんじゃないかな?
自国の王太子妃になる人に、食事を出さなかったり、毒をもったり、処刑されて当たり前。それを簡単に許してしまう。後から退職をさせたり、配置変えをしたと回想のように出てきますけど。
細かい所も(ええぇ?)と感じるところがあったり。
ヒロインの悪い噂、虐めの首謀者は、あそこに繋がるんだろうなって匂ってますけど、なんか回り道して話を延ばしているように思えます。
絵もキレイだし、もっとストレートに進めたほうが良いように思います。(100話越えか…)ちょっと読む気が消えてきました。
よくあるストーリーです。
でも、絵もキレイだし、キャラクターの個性もはっきり伝わるし、ストーリー展開もよくて飽きずに読み進めてます。
ヒロインの性格が… 分かるんですよこの性格だから元彼ともゴタゴタしちゃって、課長が気になって放っておけなくなったんですから
分かるんだけど、上田さんには言わなきゃ。
これだけ広まっちゃ、彼女は相当傷つくと思うもの。
上田さんはキツそうだけど、意地悪はしない人みたいだけどな、でも何かあるのよね?
チョコチョコ出てくる葦田さん、いい脇ですね。
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親父が河童だった件