3.0
サクッと終わりますね
どこかに救いがあるのかなぁ?と思いましたが 最後までダメ王子でしたね
王様 甘やかすにも程があります どこかで修正しないから…
王家に刃向かうなんて勇気がいるけど これは我慢ならないわ
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180位 ?
どこかに救いがあるのかなぁ?と思いましたが 最後までダメ王子でしたね
王様 甘やかすにも程があります どこかで修正しないから…
王家に刃向かうなんて勇気がいるけど これは我慢ならないわ
よくある婚約破棄から始まるお話。婚約者はヒーロー。浮気をしてというよりも、何かの力でヒロインを断罪して処刑してしまう。
ヒロインは本当に悪役令嬢。が、死に戻って心から反省して断罪回避のために動く。が、避ければヒーローがヒロインに惹かれて追ってしまう。ヒーローも時々悩まされる感覚は?死に戻りなの?
二人を断罪ルートに戻そうとする同級生は何者?
と、気になるストーリーですが
前半の絵が時々不安定になるのと、色が薄くて読みにくい。段々読みやすくなってるので、このままでお願いします。
ホラーっぽい表紙絵にヤンデレ変態って… 興味本意で読んでみました。
怖いのかな?グロかったら止めよう…
いえ、そんなのありませんでした。15話までは。
見た目はちょっと不気味だけど、使用人にも慕われているおそらく高貴な青年。
村でお婆ちゃんと二人暮らしをしていた、白銀の髪と青い眼の少女。見た目で村人から嫌われ、お婆ちゃんの失踪でさらに虐げられていた。
ある夜見知らぬ男たちに襲われ、森に逃げた所を助けられた少女。
呪い、聖女、王様?王位継承争い? お婆ちゃんの行方… 少女と青年、失踪したお婆ちゃんを取り巻く色んなことが、これから詳しく描かれますよね?ラブストーリーも。
ここまではサクサク読めました。続きが更に興味を持たせてくれるか?ですかね?
ストーリーは悪くないと思うんです。
田舎の貧乏伯爵の令嬢、本の読みすぎで牛乳瓶の底のような眼鏡をかけている。
ある日眼鏡をなくし、眼鏡無しで友人と買い物にいく。
調度品のお店で美しい細工に見とれていると、男性に声をかけられ意気投合して話し込んでしまう。
眼鏡がなくて見えなかったけれど、男女ともにその美しさに魅了されて、理性を失うという第三王子だった。
気に入られて王子のアプローチ攻撃が始まる、それを応援、援護する王太子や高貴な幼馴染み
こんな身分違いな私…にどうして?と令嬢
そうなんです、なぜ?「王子は顔は美しいけどあのド天然…だから」と周りは言う、「令嬢だってかなりのド天然かも?」とも。
「ド天然」がキーワードなんだと思うんですけど、王子にも令嬢にもド天然さを感じない。
周りが心配するほどのド天然さが、もっとハッキリ出ていたら先も気になったと思うんですけど
ド天然さはこれから現れる?でもそこまで待てないです。
ちょっと引き込まれない
もっと、こう、興味を持たせるような表現がほしいなって思います。
最初のヒーロー、ヒロインの関係性が今一分からない。
読んでいけば分かるけど、その前に止めちゃ伝わらないままでしょ…
絵はキレイです。
ヒロイン可愛い、ヒーローカッコいい。
4話まで読みました。ヒロインを守ろうとして、やり方間違っちゃった?会話足りない?タイプのラブロマンスかな?と思います。
ブローチの存在、ヒロインが不思議な力を持つようになったり、この女違うだろ…と伏線は張られてますけど
よくある感じです。
絵はキレイです。
でも、顔の区別がつきにくい。
まだ3話ですが、色々と分かりにくい
雪ちゃんは男なの?女なの? 一人称は俺ですよね?
伊織は御曹司なのに庶民の子と同じ学校?sp連れて?ゆきちゃんの家は父子家庭で私立に行くのが大変そうだけど…
一億もって登校、ファンタジーと割りきれば良いのか?
明るくてテンポよく…なんだけど、経過がわかりずらくて(?)と思うも、謎を解くために先を読もうと思わせるものが感じられないんですよね
転生もの。
目を覚ましたらイケメン貴族の妻。政略結婚で嫁いだ日に声を聞いた以来、会うこともない夫。
その人は前世で推しに推して、自分の生活を捧げていたゲームの君。
貴族とか、お飾りの妻とか、そんなのどうでも良い。
私は推し活に勤しむ!
と、新しい展開で面白い
けど、そもそもどうてして結婚することになったの?
旦那様ってどういう人なの?
いくら政略結婚でも、どうしてそこまで冷たいの?
そういう所が全く出てこない。後半には出てくるのかな?
前世と違う環境で推し活グッズを工夫したり、旦那様のイラストを描いたり…
そこから次の進展がなくて もういいかな…と思ってしまう。
公爵で総騎士団長、長身でガタイがよく剣の腕はピカイチ!
だが、ちょっとだけ強面、さらにクーデターから王族を守る際に受けた顔の傷がある。
真面目で優しいのに、見た目で縁談を断れることが数知れず。
私の代で公爵家は絶える…と嘆いたとき、縁談を受け入れてくれた伯爵令嬢。
「幻の花」と呼ばれる美しい令嬢。病弱のせいで社交の場にはあまり顔を出さない、が交際したい貴族は数知れず。
(なぜ私の縁談を受けた?)と訝しがる公爵に、彼女は嬉しそうに微笑んだ…
二人の結婚を軸に色んな事が起こります。彼女が社交の場にでない理由、なぜ彼女が公爵を恐れないのか?も明かされていきます。
続きが気になるんですけど、心理描写とか過程の説明とかもう少し丁寧な方がいいと思うんです。
場面がポンと飛んだ感じを受けます。
騎士団長で剣術大会とか、犯人逮捕の場面があるのにアクションシーンがない。
公爵の見せ場なので、もっとスピード感とか力強さを感じるシーンがあればアクセントにもなったのでは?と
ちょっと残念です。
ストーリー自体は特別じゃない。家族として育ってきた亡くなった妾の娘(次女)が、聖女に選ばれてから別人のようになり家族を敵対視して陥れようとする謎。
本妻の娘の姉(長女)にたいして周りの目も気にしない暴言暴力、兄(長男)に逃がされ保護してもらった美形の公爵とのラブストーリー。
よくあるストーリーだと思いますけど、皆さんが書いているように絵が独特でホラーの様に感じる
少年漫画のような黒の強さで、ストーリー以上に怖さを感じてしまいます。
一目見たら男女問わず恋に落ちるほど美形の公爵も、美を感じない。
ストーリーと絵のチグハグ差を感じて、15話まで読みましたが次を読もうと思えなくなってしまいます。
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殿下は今日も真実の愛を見つけたらしいですね(笑)