11120位 ？
5.0
正直、絵がイマイチというか、手足のデッサンが狂ってるなとか、ポージングがおかしいなとか、ひぇぇだのぴぎゃだのの悲鳴が気になるとかはあるけれど、溺愛モノ好きにはそれらを凌駕する良さがありました
偽装婚約でアメリアを利用する気満々のエリオットが、推し事でアメリアとクラークが接近する姿に嫉妬してアメリアに嵌まっていく過程が良いです！
アメリアはまだミッシェルに夢中なんですけどね～
ミッシェルの恋が成就した暁にはアメリアとエリオットの関係性にも進捗が見られるのでしょうか
楽しみ
0
5.0
社交界で浮いた存在だったグレイスが、令嬢方に人気のアンセル公爵に一目惚れされて結婚…のはずが、漏れ聞いたアンセルの言葉を曲解し、自分は囮なんだと勘違いして暴走するストーリー
実はアンセルはグレイスにガチ惚れしていて、だからこそ脅威となる存在のウォルターを除いてから結婚したかっただけなのに…という、暴走からの溺愛でかなり読み応えがありました
やっと結ばれ、アンセルにベタベタに愛されるお話になるかと思いきや、女泥棒がまた何やらやらかしてくれそうで今後も楽しみです！
2
5.0
第一印象が悪かったことを忘れていたお見合い相手と再開し、その明け透けな態度と考え方に惹かれ？結婚を決めたヒロイン桃子
夫となる久人は何やら両親との間に一線を引いてるようですが、桃子には優しい
二人がどんな夫婦関係を築いていくのか楽しみです
0
5.0
いやぁ、エドワードのツンデレというかアメとムチがイイ！
幼少期からラスティの事を想い続けていて、ラスティの脱引きこもりに心血注いでるのよね
エドワードも素直じゃないけど、ラスティもエドワードがあの男の子だって気づいてないし、その微妙なすれ違いがまたたまらない
初見よりも二度目の方が良さが伝わるというか、読み重ねる程に引き込まれる作品です
0
5.0
絵はイマイチですが、今めっちゃハマってます！
エルインがセイの熱烈な求婚に絆されて結婚したのに、魔法が解けると真逆な人格な公爵様に罵倒される…というお話ですが、20話台後半くらいから公爵様の気持ちに動きが見られ、それに合わせてセイの言動も変わってきたようです。
公爵様が己の心の変貌に狼狽え、もがきながらエルインに接してるのがたまらない。
100話以上ある長編ですが、二人が相思相愛になる事を信じて読み続けたいと思います。
0
5.0
まだ12話までですが、良いです！！
よくある親に虐げられた娘のシンデレラストーリーですが、なぜ伯爵に気に入られたのかの背景がしっかりしていて、溺愛されるまでの流れがしっくりきます。
まだ二人の思いはすれ違っていて、マリーは自分に自信を持ててない段階ですが、ここから伯爵の愛でマリーが変わっていく過程が楽しみです。
0
5.0
よくある、悪役令嬢に転生したけど地の人の良さから悪役じゃなくなり、ヒロイン適性を放つ主人公ものですが、周りのキャラも良く、本来のヒロインであるラブラがガサツな庶民だったりと良い味付けが施されてます。
ポンコツアホ王子だったカーディナルの婚約者(仮)ジェイスも20話前後から成長を見せ、カーディナルとブラウドの関係に進捗が窺えて、この先が楽しみ。
一気読みしたいのをかなり我慢してます。
0
5.0
早く本編の続きを公開して欲しいのがまず一声。
でも、どう見てもヴィオレットはユランと結ばれるような気がするんですよね。
クローディアとの婚約が進んでも嬉しくなさそうだったし。
一途なユランも素敵だけれど、クローディア推しとしてはこのまま結ばれて欲しい。
でも、ヴィオレットには幸せになって欲しいので悩ましい。
あと義母が怪しくなってきたけれど、これがどんなスパイスになるのか。
早く続きが読みたい！
0
5.0
最近似たような設定のお話が多い中、婚約破棄されて、パンツ落として、18歳年上の騎士団長と恋に落ちる流れは予想外過ぎて面白かった。
フレデリカの両親やマリー、フォルカーの執事など周りのキャラも良かったし、時代背景を無視したフレデリカの心の声も面白かった。
あれ、これ転生モノだっけ？と何度か思ったけれど。
しかも、それでいてフォルカーに溺愛されていて甘さ要素も充分。
欲を言えば、所々フォルカーの顔のデッサンが崩れていたのが残念だったけれど、本当に面白くて何度も読み返しているお気に入りです。
0
5.0
ツィツィーは可愛い。
でも、一番ヤバいのはガイゼルの本音と建前によるツンデレっ振り！！
内心デレッてるのに、口に出す言葉はツンの極み。何この可愛い皇帝。
何気なく読み始めましたが、人の心が読める設定をここまで活かした作品はなかなかないと思います。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
悪役令嬢ですが推し事に忙しいので溺愛はご遠慮ください!～俺様王子と婚約破棄したいわたしの奮闘記～