4.0
物語へ転生した主人公は、実は皇孫の一人であり高位の精霊を宿してしまう。皇帝の座を狙っていると思われれば死が待っていると判断し、精霊の素性を隠しながらもお菓子を作ることで周りを浄化していく日々をおくるというお話。
正直、表情や仕草が固い絵なので序盤で読むのを継続するか悩みました。
しかし、お菓子で周りを落としていく様と精霊たちのワチャワチャで誤魔化され、ほのぼのファンタジーとして読み進めることができました。
まわりくどい言論や特定のお菓子しか作らないとかは気になることもありますが、それもこの作品の味ということでしょうか。
交換日記をする転生ものを読むのもこれがはじめてです。
タイトルのようなそこまでのお菓子への熱量は感じず、どちらかというと必要があり作らされているような気もしますが、甘い雰囲気は間違いなくあって癒されました。
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悪役皇女様はお菓子の家に住みたい