金時山さんの投稿一覧

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1 - 7件目/全7件
  1. 評価:3.000 3.0

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    鈍すぎる主人公にイライラ。人がいいにも程がある。
    親友(と思ってる害悪女)の企みに勘づく瞬間は有るのにスルーして、何処までも信じようとするのは、意地らしい範疇超えてる。こんなんじゃ、何人といい雰囲気になろうがその度に狙われて横取りされての繰り返しになりそう。

    害悪女がいつか痛い目を見る事だけを楽しみにしたい。
    知人や友人を見下して次々とハイスペ男漁りして、それを楽しんでいるんだろうけど、端から見たら意地汚くて人間的にみすぼらしいだけ。それに気付かないでやりたい放題しているのはリアルにも居るけど、一生そうやってしか生きていけないとしたら惨めよマジで。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    面白かった……けど

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    主人公を貶めた同僚二人に天罰が下って、偽装結婚も本物になりそうな運びにドキドキしながら読んでいましたが…
    記憶喪失→元カノに激似な主人公を元カノと思い込む→本物の元カノ現れる、な展開。なんだか…この先も元カノが絡んで、記憶無いまま主人公が元カノと入れ替わって、元カノと暮し始めたら記憶戻って「何故きみが?」みたいな展開……になりそうで、ありありな内容になるのではと考えてしまいます。そういう運びにはならない事を期待して更新待ちしています。

    • 4
  3. 評価:3.000 3.0

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    タイトルと表紙の絵から大体の内容が予想出来て、でも読んでみたら予想以上に最低な夫と浮気相手が居ました。妻を見下し、娘を粗末に扱う男が夫だの父親だのを名乗る様は腹が立ちました。浮気相手の微塵も悪気を感じていない態度は論外です。どんな心情になろうと他人の家庭を壊していい理由にはならない、そんな事すら考えられない低能ぶり。

    浮気が発覚して妻が家を出た後の、夫の言動や涙には少しも共感も哀れみも無かった。娘の為にと一時は夫を赦したような妻にはうんざり。娘の気持ちに漸く気付いて反省して離婚したから良かったけど、これが無かったら終わりまで読めませんでした。

    愛した人がたまたま既婚者だったとか
    好きだから奪いたかったとか
    こうなるのが運命だったとか
    不倫というものを美化して酔いしれている人はたくさん居ると思います。
    人を好きになるのは自由、問題はその先ではないでしょうか?
    バレなければいいという安易な気持ちが、結果的に誰かを傷付けて償いきれなくなる場合もある事を、人としての神経が有るなら考えて欲しいものです。

    • 1
  4. 評価:1.000 1.0

    もういいかな……

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    御門違いな恨みで家庭を壊してく女と、それに巻き込まれていく周りが男も女も不快でしかない。主人公はもう家庭を守るなんて言えるレベルじゃない。嫌がりながらも結局性■為してるだけだし。憧れの上司の見たくない場面を見てから豹変した女もただ気持ち■いだけ。家庭教師なホストも同じ。不法侵入や強制■■、強■……犯■者ばかりで、主人公の娘が一番の被害者というだけの話としか思えなくなって来た。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    まったり夫婦

    ちょっかい出してくる人物にちょいムカしたけど、どちらもお互いが大好きで大事にしていると伝わってきてホッとしました。
    浮気だの不倫だのでどろどろした話が多い中で、一息吐きたいような作品だと感じました。未だ中盤辺りなので続きも楽しみに拝見します!

    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    よくある話

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    無料の話だけ読みました。
    恋愛結婚して、結婚したら旦那に浮気の匂わせ、その相手が主人公の同僚または友人で、旦那もかつての想い人も奪う……細々した設定は違えど、内容はよくある話。
    不倫をテーマにされた似たり寄ったりの作品のひとつかなと思いました。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    完読しました。

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    リアルで文と同じ境遇にあったので読ませて頂きました。
    あんなに悩み苦しんだ割にはあっさりした感じで、期待した文にも、和真やその周りにも共感出来ませんでした。とくにさやかには嫌悪しか無く最後まで大嫌いでした。
    和真も保身ばかりで回想場面で悔いていたけど、私ならこういう夫との再構築は無理です。さやかに最初から好意が無ければもっと突き放すべきでしたよね、文の友達だからという言い訳も結局はさやかに惹かれたところが有ったからでしょう。文一筋なら何処までもそれを通して欲しかった。本作で一番情けないと思いました。
    樋口くんと菜摘にはとても好感が持てました。特に菜摘はさやかを叱責したり、ネギ持って和真の会社に乗り込むとか、こういう友達は自分にも欲しいです。
    樋口くんは和真よりも文に真っ直ぐで、いいところも悪いところもちゃんと言葉で伝えていましたよね。彼の過去から現在までの心の成長にだけは感動しました。

    ああ、何だかんだ有っても結局こうなるよね……という言葉しか出ません。やはり理想上の漫画でした。
    ただ、こういう人間も世の中にたくさん居るんだろうなという、関わらないように気を付けたいと教わった気がします。

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