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大正時代で、薄幸なヒロインが、お金持ちのヒーローに見染められるというのは、よくあるストーリーですが、何故ヒーローがこれほどまでに、美人顔を嫌うのか、薄気味悪い父親と美人の母親に何があったのかが気になるところです。ヒーローに愛されていないと分かっても、母の教えに従って笑顔ではたらくヒロインが健気。金髪の友達と、愛人?の存在も今後気になるところ。
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大正時代で、薄幸なヒロインが、お金持ちのヒーローに見染められるというのは、よくあるストーリーですが、何故ヒーローがこれほどまでに、美人顔を嫌うのか、薄気味悪い父親と美人の母親に何があったのかが気になるところです。ヒーローに愛されていないと分かっても、母の教えに従って笑顔ではたらくヒロインが健気。金髪の友達と、愛人?の存在も今後気になるところ。
オリヴィアは、密輸の嫌疑で投獄され、無実の罪の自白を強要される中、助けてくれたのは隣国のプリンス、ハリド。オリヴィアの兄の頼みだというが、この2人の関係が殆ど登場せず、??。それに、自分を嵌めたエルシーのために、ここまで出来るのかな?
アトランタの高層ビルが見渡せるベランダからはじまるシーン。私も『風と共に去りぬ』が大好きで、マーガレットミッチェルの家を訪ねてガイドさんのお話しを聞いて感動したのを思い出しました。マックスやトロイ等男性陣には、興味ないかもしれませんね(笑)
うーん。ヒーローのケイシーは昔からエマを好きだったの?妹みたいな存在だったかもしれないけど、1人の女性としてはみてなかったようだけど。ストーリーが急展開で、よく分からない。イラストもいまいち。
シェリーの夫コリンのひどい事!会社のお金を横領し逃げたが、実はシェリーの事故死した夫の保険金を狙っていてシェリーと結婚したなんて。子供のエマが、ぜんぜん子供っぽく見えないイラストなのが残念。
絵はいまいち。愛人の娘さんというと悪いイメージだけれど、ヒロインは実直に生きている。バハマ、行ってみたいな。
パリって恋愛の街ってイメージですよね。てっきり、パリでのアバンチュールで出来た子供なのかな?と思ったら、違う展開でした。
ヴィンツェンツォの父は、鞭で実の息子をたたきまくったなんて、酷すぎる。ヒロインのジェンマはそれを知らずに、いたのだから、公爵からのプロポーズを受け入れられなくても仕方ないよね。彼女が作る6星のデザート食べてみたい!
フェイの義父で金の亡者パーシーのせいで、タリクに誤解を与え酷すぎる!フェイをなじったタリクだけど、本当はずっとフェイの事思ってたんですよね。
ジョーダンは子育てを、甘く見ていて、お金で解決しようとしていたが、甥のマシューの面倒をみていうちに徐々に変わっていく。マロリーに怒られたジョーダンの『あの子』と、全く同じことセリフをはくマロリーの婚約者。マシューは本当はトムの子供じゃなかったのに、それをわかっていて自分の子供として育てたんですね。それが秘密だったんですね。
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灰被り姫は結婚した、なお王子は