トツチャンさんの投稿一覧

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ホントに かわいい ２人。野花さんは 天然と言われても
かわいいから 許せます。何故なら ウソが無いからですね。黒木部長も 結局この 魅力に 気付いたんですね。癒されます。プロポーズが 待たれますが 。お父上がには こだわりがあるんでしょうか？顔が きつい。 男 対 男 に なってしまうのでしょうか。クリスマスで、響君と 近づき過ぎないように お願いします。響君は 危ない？ 白黒と カラーと 平行して読んでいます。最高✌️

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モノクロも 読んでいますが、カラーは叉 味が違います。緊迫感があるのかなぁ？どちらにしても 次が待ち遠しいのは同じ。何回 読んでも 楽しいです。それでも 同じ箇所で笑います。判っていても。

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お父さんも イヤイヤながら、あきらめの承諾している様子だから、機は熟したり ではないでしょうか❓聖さんと、響君と兄弟で、バレバレ。大体、清子さんの 弟 翔ちゃんより年下の 想ちゃんが、清子さんと結婚なんて 話が ハチャメチャ過ぎる。彼女がいるんじゃないの❓ 聖さんだって 気が気でなくて、早く迎えに来てしまった。シナリオを作っていながら。響君が、立場上浮いてしまった。からんだ糸を どうほぐすのか、見ものです。聖さん がんばれ。変な策を 練らないで、お父さんに 、承諾される事が主目的。あんな 若い子だまして 廻り道しないで、清子ちゃんが 心底 待っている 「プロポーズ」を
クリスマス プレゼント として発表したら。

前のは 絵が よく判らなかったけれど、会社で、同じ所に行った事を打ち明けた。打ち明けられた 彼は 清子さんを 好きだったんでしょうね。ところで、行定部長の 身内は いないんですか？ そちらに 紹介しないと、それとも 入籍が先でしょうか？ ヤッホー 楽しみ。

辛い恋愛ですね。聖さんの ガマンが いつまで 持ちこたえられるのでしょうか❓
2人が 気の毒で、聖さんの 会社での、部長という立場が、許されないのでしょうか❓
職場は 破談に ならなければ、特別気まずくならないでしょうに。
芸能人は 住む世界が違うのでしょうか。
清子ちゃんだって 寂しいのを ガマンしているのでしょう。それを 承知していて、口説くかなぁ。異文化の人だと思い、言われている 清子ちゃんに 涙が 浮かんできました。
がんばれ 聖💖 ＆ 清子💞
何回も 読んでいます。
ハッピーエンド 願います。

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なんだか ワクワクする 進み方。黒木部長の 男性の 魅力、100％。空席の 部下を、助けに行き手をつなぎ、転ばないように誘導して。ちょっと 夢の世界を感じます。

うわぁ 早く 次が 読みたいです。 作者 頑張ってください。鶴首も 伸び切ってしまい 縮まりません。
楽しくて 楽しくて 待つのも 大変 だけど 待っています。
ここに 本人が くるなんて どうなっちゃうのかしら。

待つ身は 辛いです。
聖さん ❤️ 清子さん 大好きです。聖さんは 凄く 正直で ファイト満タン。 魅力 100%発揮していて 実物の 聖さんに お会いしたいです。 いるのでしたらね。 次回 超 楽しみです。
お待ちしています☺️😀😄

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田舎育ちの清子さんと、都会育ちの？の 行定さんの 育ちの違いが楽しい。行定さんの 獣道を歩く顔 緊張しています。 又 初めて 夫婦のような 心おきない旅行で、背中の流しっくら、又々 楽しそうで、ニコニコして読んでいたら あららっ 下着を 着ないで ちょっと早まったかな？でも 嬉しかったんですね。 浮気者の 母親に 代わり 育てて くれた 祖父母への 墓参。きっと 心の中に 幸せと平和とを 報告しているんでしょう。墓参って 心身共に 清々しいですもの。
清子さん 良かったわね。ステキな 彼と ご一緒で。苦労が実りました。
これから 帰京しても お風呂は ご一緒かしら。
捻挫の時は、恥じらいがあり 難儀でしたね。先が 楽しみです。 早く読みたいです。
作者先生 頑張ってくださいませ。 読者は 何回も 繰り返して 読む事ができますが、作者先生は、文章ではなくて、
マンガだけに 大変だと。でも 読者は 待ち遠しいの ひとことです。

故郷に 久々に 帰り、墓参も 叶って、気が緩んだのか、すっかり 甘えモードになり、かわいいのと、申し訳ないけれど本心を 出せる、愉快な、清子ちゃんとなりました。甘えられる 彼。少々の 事には、動じない彼の存在に安堵しました。 ちょっと気になるのが 行定家の 方々の様子が見受けられない。 彼には お身内が もういないのでしょうか❓ いよいよ佳境かな❓ 次回 からは 清子ちゃんの縁戚と お会い出来るのでしょうか。乞うご期待。

ラブラブな２人が この先 どんな進路を と 老婆心と 共に フアンの １人として ２人が 心で 結ばれていることに 感激しています。現代は このような 純情物語りは 少いのでしょうか❓ ２人への 限りない 応援団として。