ユーホーさんの投稿一覧

鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!【フルカラー版】

鬼上司のヤキモチが可愛いすぎます

強面で、かつては 遊び人であった 黒木部長が、野花清子さんの 新入社員審査の 面接立会が 初対面。清子さんの 飾らない姿、笑顔に、今まで、 出会った事の無い、女性像に 触れて 雷に打たれたような ショックを受けたんでしょう。野花清子さんは 、ややもすると 天然といわれるが、汚れていない、純粋な女性で、遊び人であった からこそ、新鮮な女性を感じたんだと思われます。面接現場で、にこっと見せた 笑顔 黒木部長の 顔が、瞬間和らぎました。

大正身代わり婚～金平糖は甘くほどけて～

大正身代わり婚

生きてきた道は 茨の 道。言葉に 言い尽くせ無い人生。寄り添い、信じ合える ２人で向かっていくこれからの道は、どんな困難も乗り越えて行ける そのような、心を感じます。信じあえる事の 嬉しさ、強さが、絵を通して しみじみ 伝わってきます。

鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!

鬼上司のヤキモチが可愛いすぎます

夢中で読み続けて、課金が ２時間位で ありゃとなりました。 男女の 想定外の ラブストーリーで、どちらも かわいくてたまりません。コワモテの 上司と ちょっと ポイントな ズレているような、その心を正直に言えない 葛藤の中でも 時にユーモアで 吹き出しますが、読み続けて 止まらない。 目が 疲れで、目薬さしながら、自分の人生の中で 出会った 彼を 思い出しながら、でも やっぱり 笑います。
ホントに 想定外の 面白さです。
お勧めします。

このたび鬼上司の秘書になりまして

このたび鬼上司の秘書になりまして

男女間って ややっこしいのだと。素直になれない、探り合いの２人プラス オリバーの 正体が 読めなかったのが、なるほど。 知らない所で 泊まるなら あの 持ち主の おばあちゃんと ２人で 布団を並べて 身を守る。 ちょっと 男女の感覚に、無神経過ぎる。職場の恋愛は 実れば イコール 結婚へなら、なんでもないが、別れた場合は どちらも 立ち位置が 難しいか、退職。知り合いに 職場結婚が 何組かいますが 噂を立てられ 邪魔はしないまでも、デイトも ままならず。 鬼上司と秘書さんが これから どのように 進むのか、作者先生に 聞きたいくらい 興味があります。でも 鬼上司さんと 秘書さんが ハッピーエンドを期待します。 ずるい 男性は 最後の手段 別れを 言ってくる。泣きを見るのは 女性。ハッピーエンドを 望みます。読んでいて 涙が。私80才過ぎています。

鬼上司の溺愛が止まりません

課金して読みあげて

失恋・職場・新しい出会い・海外出張・彼の故郷 つい 引き込まれて課金して１晩中 夢中で読んでしまった。 １つ気になるのは、彼の実家に 行き、母親は、彼女を息子の妻として 認めていないのに、寝床は 布団 ２組 敷いている。娘の親なら 別々に セットするでしょう❓それが 心底 反対ではないのだと解釈しましたが。

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～

本心を打ち明けられずに

言葉・心・正直 真実は通じるという思いと、言えない もどかしさが 交錯する。言ってしまって後悔が残るかも知れない不安。理人さん・遥菜さんの先行きは、ハッピーエンドになるか否や、ただ 読まずにいられない 魅かれ方があります。なんとか 助けてあげたい 読者の私は、勝手に想像して、昔の言葉で 人の恋路の邪魔かも知れないしラインでこのマンガの存在を知り、なんとなく読んでいたら 止まらなくなり。読み易い これは キーワードです。 絵と文字。 歳を重ねて、私に純粋に 男性に接した時代があったかな？など。でも トキメキ は 若さを保つ エッセンスかもと思いながら、遥菜さんの世界にはまり込んでしまいます。 楽しく 読み続けていきたいです。今は 跡形も無い老婆ですが？

身代わりの結婚～冷遇された妹は甘い寵愛をうける～

幸信さんの 姉上が

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最初から 愛美への 評価が悪くて 弟さんにも反対していた。 姉上が、どこかに ルートがあるのではないかと、思ってしまう。殆ど 隠し撮り？万全を期して 闘う姿勢がみてとれます。ただ 善人・悪人が あまりに はっきりしていて、読んていく途中 辛いものがある。 いじめられて 蹴飛ばされて、一体 いつ 陽の目を見るのだろうか。一族の中にこんなにも ひどい 肉親が いるのだろうか？
等々 つらつら 思いながら ドンデン返しが、今回なら 愛美は、年貢の納め時。悪魔のような かおを見ると 読みながらも もう止めて と 言いたくなり我慢しながら それでも、 最後の ハッピーエンドは 誰が 味わえるのだろうか？ そこいらへんを焦点で 読みつづけました。父親は 娘を こんなに 差別して 育てられるものでしょうか？ 母親が、不倫して できた 子供だからねでしょうか。
真相は 判りませんが、楓ちゃんと 律人さんが、どこかで 反撃でしょうか。悪者退治物語。

朧の花嫁～かりそめの婚約は、青く、甘く～

朧の花嫁

どの小説も、いじめがつきものみたいですが、こちらの話は、お二人共に、内に込めた難儀な身体的状況。例えば、パラリンピック等も、観ているとその努力に涙が出る事が有ります。障害を持った子供を外に出さない、何て 昔は当たり前。諺では、福っ子と呼ばれていても、私の周りにも福っ子がいますが、いっときの慰めはどんな力になるのでしょう？朧の花嫁が再会した時、小説なのに涙が出ました。