寝てるだけで、今は何の悪さもしていない竜が寝込みを襲われ皮や内臓、血肉を剥がされるのは、、、何だか虐待に思えてしまう。
竜に生まれたことが既に罪、ということか?
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寝てるだけで、今は何の悪さもしていない竜が寝込みを襲われ皮や内臓、血肉を剥がされるのは、、、何だか虐待に思えてしまう。
竜に生まれたことが既に罪、ということか?
敵の中にも冷静に考えている人も居る様子。
王様は悪い顔で私利私欲で生きてるように描かれているけど、他の人は自分たちの生まれた環境の中での正義に従って生きてるだけでは?
もしかしたら森の王たちは城や街の人達の家族を奪った事だってあったかもしれないし、その結果封印されたのかもしれない。
解呪後に呪いをお返しするのはどうなんだろう?
相手を傷付けるような攻撃は話し合いをしてからにしたら良いと思ってしまう。というマジ考察。
なんと素敵な小噺挟んできた!
本間のおじさん、改心して良いご隠居になぁれ!
事前に話すべきだったと思う。
ただの美人社長ではなく過去に公に付き合いがあったと皆が知る仲なら、会社に招かれるとなれば事件がなくても来るだけで十分事件。
しかも出迎えてわざわざツーショットを見ないといけないなら、それだけで心中穏やかにいられるわけはない。
それを言っとかないなんて、夫婦喧嘩案件。
そりゃ顔面パンチ喰らうようなショックだよー。何ならこの日は会社休んでも良いと思う。
それか社長夫人として、エスコート補佐として一緒にお供するとか。
ストーリーの方向性が一気に変わった!
人間ドラマからファンタジー要素が濃くなった。
使用人解雇後は生活どうするのかな?
ハラハラが面白い!
急にページ数が減って残念。
読み応えが物足りなくなりました。
じれったし。
心臓病と薬で息も絶え絶え、一人で歩くことも出来ず担がれるように庭まで来といて、心は「やめてー」と思いながら、どうやって事を行うの?
その描写が押さえられているレリアと「ザッザッ」みたいな効果音だけで、え?今のでそんなことがあった?
何か色々わかりづらい。
死んだと思った人(喰人)が何度も生き返る漫画だ。死んだと思ったキャラは本当に死んだのかずっと疑っていなければならない。
婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して『ざまぁ』します コミック版
018話
第8話(2)