3.0
      
    
        41話まで読みました。
主人公の圧倒的な一人勝ち感が途中から凄くて、自分は選ばれてるという自信が鼻につく感じでした。
最初の頃は面白かったです。      
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2990位 ?
        41話まで読みました。
主人公の圧倒的な一人勝ち感が途中から凄くて、自分は選ばれてるという自信が鼻につく感じでした。
最初の頃は面白かったです。      
        12話まで読みました。
いろいろな勘違いをしながら、面白くストーリーが進んでます。
絵が綺麗なところも好きです。      
        50話まで読みました。
今まで女性を好きになったことがないのに、面接に来た子に一目惚れとかありえない漫画設定ですが、楽しく読める作品です。      
        22話まで読みました。
作者さんの冷たい上司は〜のシリーズが好きで、系統は似てるなと思いました。
この作品での上司の対応は適切な範囲なのか、微妙でした。      
        90話まで読みました。
両片想いの2人のすれ違い経て、両想いになってもすれ違い、誤解が解けてラブラブになったとこまで、です。
楽しく読めます。      
        22話まで読みました。色々突っ込みどころはあるものの、ユイの作る洋服が話をおもしろくしてくれます。
ユイは10歳の祝いで習わなくてもできるはずの加護縫いができず、家では不遇な待遇を受けながら針子仕事をして過ごしてました。
そんなユイの作品に魅せられた王の文官という人が新しい雇い主として現れ、生活環境など諸々一変して人生トントン上手くいく話です。
ユイは転生してますが、それが今世になんの影響があるかはここまででは分からずでした。転生して別の人生を送る系は興醒めしがちなので、無理して転生のくだり入れなくてもよかったのでは、と思ってます。      
        小さい頃に遊んだ時から、御曹司にみそめられていたよくある設定です。
小さい時に遊んだ子をずっと好きというのが漫画ながら共感できない。
御曹司の熱烈アプローチにほだされていきますが、主人公の狭い価値観で強く人に当たるところが見ていて苦手です。      
        93話まで読んで、その後ところどころ飛ばしつつ最後まで読みました。
赤毛の人が出て来ると、姉なのかローズなのか混乱してしまう絵柄でした。
皇后が頑なに皇帝を憎もうとしてましたが、かなり初めの方から嫉妬の延長で冷たくしてるだけなのでは、と思ってました。
最後の数話でようやく憎しみより愛情が上回り、スッキリ読み終えました。      
        70話まで読みました。魔女とか魔力に森が侵食されてどうのこうのというあたりは、ついていけないと思いながらも、中断するほどでもなく読んでました。
登場人物は読んでて楽しいので、人間模様は楽しめます。      
        18話まで読みました。婚約破棄された後、隣国の陛下から運命の出会いだと言い寄られてプロポーズを受けたところまでです。
タイトルにある復縁を迫られるところを見たかったですが、まではまだまだ長そうです。      
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31番目のお妃様