3.0
わかるーわかるよー。お母さんの気持ち。私も、普段の自分の言動を客観的に見たいとかあるもん。怖いけど。
でも、振り上げた拳を使った後の方が絶対後悔するもんね。
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わかるーわかるよー。お母さんの気持ち。私も、普段の自分の言動を客観的に見たいとかあるもん。怖いけど。
でも、振り上げた拳を使った後の方が絶対後悔するもんね。
9話にしてやっと自分で朝食作ったなぁ
家出したの、と笑顔で話せる友達が近くにいるの、いいなぁ。
笑顔で話せるほどきちんと関係が修復できてることも。
#5 二人は昼も夜も聖書を読んだ。だが私が白と読んだところを、あなたは黒と読んだ。(ウィリアム・ブレイク)/#6 眼のまえにいかなる黒雲がうずまいていようとも、全人類のうえによりよき世界が年一年、早足でちかづきつつあることに寸毫のうたがいもない。(河上肇)
「橙色ってまだあったんだ?」で、不覚にも吹き出してしまいました。言葉のチョイスが秀逸。
父兄が心温かい人でよかった。似たもの同士の意地っ張り家族だったのねー。
今回はいつも以上に、周囲のお花の美しさが効果的だったと思います。
公爵夫婦はとにかくもどかしい。サミーのいい人ぶりが空回りしてる感じ。
突然初夜の儀を行うの?
結婚の儀式が普通先なのでは。
コミカルな表現で拗ねている公爵夫人、かわいい。
あんまり好きなタイトルじゃない。抜け出したいなら頑張らなきゃ。そう思ってしまう。
もちろん、専業主婦やパートが怠けてるなんていうつもりはないけど。
抜け出すために、頑張ってほしい。タイトルだけ見ると、愚痴ばっかり吐いている女性像が浮かんでしまう。
なんて幸せなラスト……!
何度でも読み直したい作品に出会えて感謝です。
いつかティファニーで朝食を
024話
SCENE 12 振り上げた拳の行方(2)