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画が洗礼されてる
最初に出たバージョンが画が昔の作風。賛否あるだろうが、良くも悪くも個性的だった。例えて言うなら、臭みのある芋焼酎。1回呑むとクセになる、1回読むとクセになる。今回のバージョンは画が綺麗なんだが、スタバ、薬屋チェーン、コンビニが揃ったら、どこの駅前も同じ風景に見える現象の様な整備されてるけど、個性が無くて面白味が無い、そんな印象を受けた。
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最初に出たバージョンが画が昔の作風。賛否あるだろうが、良くも悪くも個性的だった。例えて言うなら、臭みのある芋焼酎。1回呑むとクセになる、1回読むとクセになる。今回のバージョンは画が綺麗なんだが、スタバ、薬屋チェーン、コンビニが揃ったら、どこの駅前も同じ風景に見える現象の様な整備されてるけど、個性が無くて面白味が無い、そんな印象を受けた。
読んでて、共感しか無かった。これ漫画作品にしたこの先生、すごい。感謝しか無い。今後参考にさせて貰おう。
時期的に怖い作品を読んだら、また怖い作品をススメられ、次から次へと読んでしまう…。その中でも怖さマックスな作品です。
怖さの持って行き方というか仕上げ方が超ウマい。この先生の作風、自分にとってはどハマりした。ちなみに他の作品からこちらに来た。
人○しのその先を…。凡人には理解出来ない部分だらけだけど、引き込まれる作品。他の作品も読み応えがあったのでこちらへ。
ストーリーの運び方からなのか、めちゃくちゃ怖かった…。その怖さは、いかにもホラーでは無くて、「憑く」「棲む」「祓う」という感じのリアルな怖さ。
タイトルからして、恨みつらみのオンパレード作品。たぶん原作が韓国社会が背景なんだと思うが「人はこうあるべき」「不倫をした相手は一生苦しめ」「一生泣いて暮らせ」的な、極端な【許さんぞパワー】を感じ、賛同は出来なかった。
描のタッチがリアルな画では無く、線のアラめな画なので、怖さを軽減してくれてて読めます。ストーリー自体は本当にあった話かフィクションなのかはわからない。
想像した感じのストーリー展開では無かったが、改めて大事な事に気付かされる作品。実際にはこんな上手い事、物事が運ぶとは思えないが、物の本質をついてる。
何だか、映画のスタンドバイミーを思い出す作品。事件に巻き込まれながら、色んな大人を巻き込みながらストーリーは展開していくが、読んでて飽きない。
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バトル・ロワイアル―執行者たち エンフォーサーズ―