さすがはカイルが正妃候補にと考えられた姫君。
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さすがはカイルが正妃候補にと考えられた姫君。
アルザワのアレキサンドラ王女さまいつ見ても可愛いくて、嫌がらせ渦巻く後宮の中でホッとする存在。彼女も今でこそキャーおねえさまァ!だけど、子どもながら覚悟して嫁いできた時の顔は忘れられないわ。
政治的な結婚や多くの側室って、戦争を起こさないためだったりもするんだよね。
それがわかってるから陛下もユーリもつらいなぁ。
おおぅ…地位と身分は別と…。
サウラ姫、ナキア伯母?叔母?そっくりやな。
しかし国力を考えると政治的に有利な正妃との結婚、子を産むための大勢の側室と仕方なきことかな。
ルサファ、正妃をユーリにとカイルが言った時に1人微妙な顔してたのはユーリを想ってたからだったのね。
それにしても先帝の娘ってことはカイルからしたら姪ってことよね。この時代そういうことは当たり前だったんだろうけど…政治的策略見え見えのナキアの姪の方が血的にはマシに思えてしまう。
ユーリおねーさまにゾッコンのアレキサンドラ王女をお飾りの正妃にはどうかしら?
野苺あやしいと思ってしまう
戸村がやっと痛い目見るのは良いけど、あの人が飲酒運転の人殺しで罪になっちゃうのが辛いよ。この漫画は、もう少し漫画なんだからマイルドにしてほしいなぁと思うこともある。でもきっと現実はもっとひどいことあるんよね。。
フーゲンベルヒ伍長を忘れない。
親の権力で揉み消してもらえると思っている子ども(今は大人)と、大介は違うと思う。
ウルスラぁ〜。゚(゚´Д`゚)゚。彼女の覚悟を無駄にしないために、カイル即位だけでなくナキア失脚までしてほしい。けど、タワナアンナなのは変わらないのよね。順番的に皇太子はジュダになるかもだし、そうなったらジュダ即位のために結局カイルは狙われ続けるじゃん!!やるせない。
天は赤い河のほとり
141話
天は赤い河のほとり(141)