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タハルカ、強い忠誠心があったからこそ、それが恨みに変わると恐ろしい。説明できなかったもんね。誤解され得る要素はあったし。
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タハルカ、強い忠誠心があったからこそ、それが恨みに変わると恐ろしい。説明できなかったもんね。誤解され得る要素はあったし。
書簡のやり取り何度もしていたんでしょ?なぜ予備をエジプトから持ってこなかった
ナディアとバビロニアに行ったんじゃなかった?また出てくると思わなかった!
ちょっと待って、ようやくナキア失脚しそうで喜んでたのに、双子の区別ついてなかったキックリ、妊娠してたの実はシャラ、リュイとシャラは交代でキックリに会ってて姉妹ゲンカなし、ハディねーちゃん2人とももらってくれたら問題なし。もうこの時代の制度についていけん。
あらまぁキックリとリュイ!赤ちゃんおめでとう!
タハルカ、ユーリは子どもの手が切られるのが許せなかったんだよ。エジプト国民のことも本当に心配していたんだよ。タハルカのことも。ネフェルティティと違って自分の責任を果たすために帰ったんだよ。いつかわかって。
証拠ゲーット!!後はユーリたちの無事のハットゥサへの帰還と、反乱軍をラムセスが雑に扱わないことを祈る。
ラムセスとユーリがキスした時のイル・バーニの冷めた顔っ!
ユーリかっこいいわ、青臭く正しくあれ。
バビロニアからヒッタイトへ嫁いだナキア、ミタンニからエジプトへ嫁いだネフェルティティ。自分の力で嫁いだ国に居場所を作った、同じだね。だから通じてたんだ。
ユーリ、残ったんならせめてイル・バーニの言う通りにしようや。
天は赤い河のほとり
229話
天は赤い河のほとり(229)