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現代版の仕置人なんでしょうね。
疑わしきは罰せずということで、誰が考えても犯人に間違いないのに、証拠がない。
また、未成年というだけで厳罰化が出来ない犯人に対して、制裁を加えるところは爽快でした。
但し、冤罪はあってはならないことは言うまでもないことです。
また、この事で犯罪被害者や遺族が救われることを期待したいものです。
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3243位 ?
現代版の仕置人なんでしょうね。
疑わしきは罰せずということで、誰が考えても犯人に間違いないのに、証拠がない。
また、未成年というだけで厳罰化が出来ない犯人に対して、制裁を加えるところは爽快でした。
但し、冤罪はあってはならないことは言うまでもないことです。
また、この事で犯罪被害者や遺族が救われることを期待したいものです。
愛人といわれるロウィナさん。
ロウィナさんの気持ちを考えることなくもてあそぶキリアン公爵さん。
弄ばれていることに嫌気がさしたロウィナさんはキリアン公爵さんのもとを離れることを決意して逃げることに成功する。
キリアン公爵さんはロウィナさんさんが傍にいることが当たり前と思っていたのに、急に目の前からいなくなったことでロウィナさんが大切な人であることに気が付くもののあとのまつりとなった事を悔やむことに。
一方、ロウィナさんさんは自分の意志でキリアン公爵さんのもとを離れたものの、一抹の不安をおぼえてしまう。
キリアン公爵さんはロウィナさんを見つけ出すことが出来るのか、続きが気になるので課金して読みます。
女性だけが最高権利者である皇帝になれる世界の話しで、これまではどちらかというと男が主役だったのに、この話での男は子供をつくるためのいわゆる道具に過ぎないという設定がいいですね。
そんな話しの中で、皇帝の長女として生まれた主人公が呪いにかかり、死ぬことを避けるため薬となる花を探す冒険に出ることに。
その中で優秀な?従者を従えて最強の魔物と闘いながら目的の花を見つけ出すことが出来るのか、それとも呪いにのみ込まれてしまうのか、どうなる皇女さんの運命。
皇帝に嫁いだ姉ペトロニラが皇后になったものの、皇帝の愛人ローズモンドの策略で一族が滅ぼされてしまう。
二人に復讐するため姉が嫁ぐ前に生まれ変わったパトリシアさんが皇后となり、二人に特に愛人ローズモンドに対する復讐を始める。
でも、ローズモンドもなかなかの女で皇后に手こずるもののしっかり復讐する事が出来たが、皇帝がパトリシア皇后に好意を抱き始める事になるが、パトリシアさんが嫌っていた皇帝の気持ちに応えるのか、冷たくあしらうのか?
それにしても、愛人ローズモンドの醜さは流石としか言えないですが、断首されたときにはこれまでたまっていたものがスッキリしたものです。
この話は、この頃問題のモラハラ夫とモラハラの被害者である女性の話しですが、モラハラする男に限って結婚するまではいい男を演じて、結果してしまえば、こっちのものとばかりに豹変してしまう典型的な男ですね。
こんな男とはさっさと離婚して正解だったと思います。今後、モラハラ夫が自分のしたことを悔やむことを期待したいと思います!
部下の策略でで亡き者にされてしまい、他人の身体に憑依してしまった海賊の女船長さんは、自分を裏切った部下に復讐をすることを決意して、復讐の機会を狙ううちに、生前自分に気があった男と再会した事で、その歯車が少しずつ狂うことになるが、再会した男を守るためあえて遠ざかろうとするものの、自分の気持ちに正直に生きることを決意することに。
これから二人の愛の行方がどうなるのか楽しみ!
大変に面白すぎて一気に最終話までの読んでしまいました。話しが短くも長くもなくよく出来た作品だと思いました。
憧れの料理人になった高部エミさん。
同じ店で料理人として働く彼須々木ケイタと付き合っていたものの、別れを告げられる。その原因は、エミさんに嫉妬するウエートレスの鶴田サヨリの策略でケイタの料理を駄目にした犯人仕立てあげられてしまうことになる。
ここで、救世主が現れエミさんの危機を回避してくれることになる。
この救世主が金井ダイチ総料理長で、エミさんに偽装婚約者の提案をすることになるが、その理由が料理人として頑張るエミさんを助ける事が半分で残りの半分はエミさんに好意を持っていたことが後で判ることになる。最後は偽装婚約者から本物の婚約者になるのですが、エミさんを窮地に追い込んだ元カレとサヨリの二人の処遇が大変に甘過ぎでガッカリでしたが、ダイチさんとエミさんが幸せならいいかなと思えて満足な話しでした!
お金のため、友達の身代わりでお見合いをしたシン・ユナさん。
お見合いの場で嫌われるため遊んでいる女を演じてお見合いを破談にしようと画策したものの、見合い相手のカン・ジフさんから何故か気に入られてしまい計画は頓挫してしまう。
更に、カン・ジフさんがシン・ユナさんが勤めている会社の社長だという事が判明してしまう。
シン・ユナさんは、カン・ジフ社長の性格からお見合いの身代わりがバレてしまうと首になってしまうと知らないふりをするものの、正体がバレてしまい、契約婚約をさせられることになる。
カン・ジフ社長は契約といいながら、本当はシン・ユナさんを気に入っており結婚までしようも企んでおり、何も知らないシン・ユナさんはカン・ジフ社長に振り回されてしまうのとになる。
シン・ユナさんもカン・ジフ社長に恋するようになり、お互いが相手の気持ちを判らないままモヤモヤしながら付き合いはじめることになるものの、シン・ユナさんの心の声が面白すぎて😊ながら読んでいます。
従姉のフェリシアさんの婚約者であるへフェリシアを奪う目的で、二人の仲を裂くためことごとく邪魔をする従妹のメイジー。
へフェリシアはメイジーの計画を知ってか知らずか、平気な顔でメイジーと仲睦まじくする最低なクズ男のようですね。
メイジーというクズ女とへフェリシアというクズ男はどうしようも無いふたりですが、その内、へフェリシアはフェリシアさんが第二王子ケヴィンさんと婚約したことが判れば、フェリシアさんからケヴィンさんを奪おうとする貪欲なメイジーから捨てられる運命かもしれないですね。
フェリシアさんとケヴィンさんは幸せになることは間違いないでしょうが、へフェリシアとメイジーがどんな末路を迎えるのか楽しみではあります!
クズ男とクズ女のふたりを呼び捨てしています。
ただのシスコンの話しかと思ったら、大変な力を持った兄だったとは、こんなに大事にしてくれる兄がいる妹は幸せですね!
それにしても、第二王子さんはどうしようも無いクズ男でしたね。
婚約しようとしたこれまたクズ女とともに地獄に堕ちましたがね。
3話完結でなかなか良かったです。
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