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子ギツネと騎士達のほのぼのとした触れ合いが描かれている物語ですが、ちょっと違うのは子ギツネが前世(日本人女性)の記憶を持っているが話せないがその姿や行動が強面の騎士達の心を癒してくれる心温まる物語です。必読ですよ!
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子ギツネと騎士達のほのぼのとした触れ合いが描かれている物語ですが、ちょっと違うのは子ギツネが前世(日本人女性)の記憶を持っているが話せないがその姿や行動が強面の騎士達の心を癒してくれる心温まる物語です。必読ですよ!
最初はどんな話しかと思い読み始めたところ、どんどん物語に引き込まれ一気に70話まで読んでしまいました。
最初は登場人物の明さんが父親の形見を譲って貰うため公爵宅を訪問しただけなのかと思ったら、父親が作製した贋作を破壊することも目的にしていたことが判明したり、贋作の裏取引や王族の暗殺未遂事件が発生するなど日本国だけでなく他国の公爵さん(王子さん)を巻き込んだ壮大な物語になっています。
読んでない人は読んで損はしないお薦め物語ですから絶対に読んでください。
両親を亡くして行き場のない少女朝ちゃんと母親の妹で小説家の叔母の慎夫さんとの同居生活。
この二人がぎくしゃくしながら送る同居生活や二人を取り巻く人達との交流を通じて成長する姿が描かれており、現代社会にもあてはまる話だと思います!読んでみて下さい。
読み始めて無料分を一気に読んでしまいました。
堅実な女性のOL春花さんとちょっと天然で御曹司特有な独特の感覚の持ち主の遊人さんとの掛け合いが面白い話です。
御曹司特有な感覚を持った遊人さんが、副業をしていた春花さんを半ば強引に住み込みの専属家政婦にしたことから始まるドタバタの恋愛物語のようです。
この様な話には必ずといっていいほど、邪魔者が出てくるけども、ご多分に漏れず遊人さんの婚約者という女性が出て来て春花さんに嫉妬して問題行動を引き起こすこのに、
この妨害行動に負けずに遊人さんと春花さんがお互いを意識して恋物語になるのはいつ頃でしょうか。
魔術師の家に生まれたイリスさん
長女でありながら、魔術は使えないがそれでも両親から溺愛されて育てられたが、母親が亡くなリ、父親が継母を迎え入れたものの父親も亡くなった事で、継母はイリスさんを使用人として働かせたうえ、義妹はイリスさんの婚約者を奪うという悪行に出るなどこの親子はクズのクズですね
イリスさんの婚約者だった騎士も大けがをしているところを助けて貰った恩を妹に乗り替えるという仇で返す愚かな男ですね
イリスさんを侍女として雇ったマーベリックさんが大事にしてくれそうで、不幸続きのイリスさんが幸せになってくれればいいのにと思っています。
両親から大事に育てられたヴィヴィアンさん
母親が病気で亡くなり、父親が継母を迎えたことから歯車が狂いだし、虐待されることに
頼りにしていた父親は継母を愛しヴィヴィアンさんを冷遇するという残念すぎるクズな父親ですね
父親と継母との間に生まれた幼い義弟は少し残念な子供にしかみえませんが、まあ、クズな父親と継母から生まれた子なのでやっぱりかとしか言えませんでした
こんな窮地のヴィヴィアンさん救ったシルヴェスト公爵さんは流石です
幼い時の公爵さんをヴィヴィアンさんが救った事で、公爵さんに生きる希望を与えたことが結果として、ヴィヴィアンさんの氷のように凍りついた心を溶かす事になる
これから継母が伯爵夫人の立場なのに虐待したヴィヴィアンさんが公爵夫人になった事から嫉妬して何をするか心配ですが、この様な伯爵家はいずれ没落するんでしょうね
その時初めて自分達の悪行に気が付くのでしょう
続きはどうなるのかドキドキしながら読んでいきます
29話まで読みましたが、名前もなく酷使されて育ったクロエ皇女ちゃん
劣悪な環境から皇太子殿下が間一髪で助け出される
クロエ皇女ちゃんを酷使していた男が自分のしていることを棚に上げて皇太子殿下に難癖をつけるなんて命知らずだと感心しましたが、まあ、最後は悲惨な最期を迎えるのでしょうね
皇太子殿下やクロエ皇女ちゃんが感情によって目の色が変わるというところやはり特別な能力なのでしょうね
クロエ皇女ちゃんを叩いた女の子はどうなったんでしょうか
やはり、厳しい罰を受けることになるんでしょうか
これから、クロエ皇女ちゃんがこれからどんな皇女さんに成長するか楽しみです!
神力を得たことで、エノティス公爵と神殿から拉致されて時間をかけて神力を奪われて亡くなってしまったリオネさん。二度とこの様な死に方をせず、生きていくことを決意してエノティス公爵と神殿と対立するビヘルベル公爵助けを求めた無事保護されることになる。ただ一つ疑問はリオネさんがどの様にしてビヘルベル公爵さんの屋敷を知ることができたのがですが、ビヘルベル公爵がリオネさんをちゃんと保護して養子に迎えてくれたからどうでも良い話ですがね。それにしても、ビヘルベル公爵さん優しさとその息子のジュリオン君がリオネさんを慕うところは可愛いすぎです。エノティス公爵や神殿の輩はクズすぎではないでしょうか?リオネさんが無事に成長することと、ビヘルベル公爵さんやジュリオン君とそのお兄さん達にが幸せになって貰いたいものです。
父親の意向で好きでもない男と婚約させられたアナベルさん、この男は自分の出世のためにアナベルさんと婚約したものの、必要がなくなったからと一方的に婚約を破棄する卑劣な男で、婚約破棄を正当化しようとしてアナベルさんに不貞をしたという姑息な理由をつけて呪いの腕輪をはめて殺そうとするものの、アナベルさんとしてもこの男との結婚を望んでいたわけでなかったことから喜んで婚約破棄に応じたが、アナベルさんの魔力では外す事が出来ないことがわかり、呪いの腕輪を外す品物を所持するという公爵さんを探しに行く途中、憔悴していた公爵のセインさんを助けたところ、セインさんがその品物を所持していることがわかり、事情を説明したところ快く譲って貰うことになり、アナベルさんはその品物を譲って貰う代わりに、にセインさんからの提案で偽装婚約をすることになる。これから偽装婚約が本当の婚約になり、結婚までしてもらいたいものです!
政略結婚で帝国の皇太子ルディクスさんに嫁ぐことになったリリエル王女さん、何故か前世に読んだ小説の内容に驚きながら嫁いだものの、処刑されることを免れるようとジタバタするが、リリエルさんの思惑とは反対に何故か溺愛され始めることに戸惑いを感じながらも、ルディクスさんに惹かれていくことになるが、果たしてリリエルさんは処刑されずに済むのか、また、ルディクスさんに小説の話のような女性が現れるのか続きはどうなるのか、期待したいと思います!
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北の砦にて(コミック)