5053位 ？
5.0
全体を流れるストーリーが好きなので5にしましたが、この金持ちニートは許せない😡どんなに自分の引け目から相手に攻撃をしたとしても、言ってはいけない事が有る。たとえニートでも穀潰しと言われたら腹が立って大暴れするだろうに。外で働く厳しさの中で頑張ってる時ちゃんに「図々しく生きてきたんだろう」だのと ほざくなボケ！って思いました。結局母親が時ちゃんを褒めるのが気に入らなくて八つ当たりしてるだけだと思うけど…でも時代もあるのかなぁ⁈
4
5.0
中学時代に読んだ時も切なかったけど、時を超えても色褪せない。狼さん…環と寄り添って生きてね。
0
1.0
この展開酷すぎて呆れる。はるなもいい加減キッチリ言えばいいのに😡イライラする
3
1.0
え〜ここで終わるの？信じられない！
4
5.0
番外編とは言え本編のテイストはしっかり残していて、オールキャストで、もー垂涎もの😍あんみつ童子まで登場！和紀先生の作品は何度読んでも隅々まで楽しめるし、発見もあるし、気持ちはいつも新鮮。『はいからさんがこけた』もしっかり楽しめました😊
0
5.0
諭吉とさくちゃんは素敵なコンビ。お互いが愛情一杯に思い合ってて…。にしても諭吉の出来すぎるデカすぎる凄さ❣️良い子（猫）だなぁ💕
0
5.0
耳丸の情の深い姿に感動しました。生きとし生けるものが互いに慈しみ合う関係は本当に素晴らしい。
1
5.0
懐かしい〜❣️
単行本が出ると貯めておいたお小遣いで購入していた頃が蘇る。後にアニメも映画も見ました。でも原作に勝る出来には中々出会えず、いつも妄想キャスティングをしながら当時は友人や妹、そして今では娘と語り合って楽しみ続けている作品です。そうやって妄想を続けても時代を超えても、原作のイメージにピッタリの人選は難しい😅やはり和紀先生の作品を読むに限る‼️何十年経っても色褪せない素晴らしい作品❣️大好きです。
0
5.0
娘であり母である。同じ親を持つ姉妹でも姉と妹。立場が違えば生き方や考え方にも違いが出て、生きてきた背景まで違うような感覚に驚愕する。それでも家族という絆の強さ。この作品はどこを読んでも 懸命に生きても不器用な自分へのもがき。経験を伴う他者への配慮。考えさせられることが一杯。
2
5.0
和尚と縹の深い絆は永遠。離れていても想い合う心が繋がっていれば共に有る。深い教えをありがとうございました😊
1
いいね獲得
5
日に流れて橋に行く
046話
第十五候 梅小黄(3)