袴田くんて衝動的に行動起こしちゃってから我に返るタイプか。
でもこういう人っていざという時強いだろうな。今はポンコツだけど。
由希センパイも、そんなこと言いに家まで来るわけないことに気がつかないのか。今までもヘンだったから仕方ないのか。
で結局ちゃんと成瀬と向き合おうって、背中押したり押されたりみたいになっちゃってるし。袴田くん!!
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袴田くんて衝動的に行動起こしちゃってから我に返るタイプか。
でもこういう人っていざという時強いだろうな。今はポンコツだけど。
由希センパイも、そんなこと言いに家まで来るわけないことに気がつかないのか。今までもヘンだったから仕方ないのか。
で結局ちゃんと成瀬と向き合おうって、背中押したり押されたりみたいになっちゃってるし。袴田くん!!
成瀬はオープンにしたかったけど、こういう状況になっちゃうし、由希センパイが上手く対処できないことに気がついたかな。
しかし告られた相手の方に直接聞きに行くものなの?あの人だーみたいな遠巻きに見たりするんだと思ってた。ガチなら成瀬本人に聞くだろうし。
告る気もないのに聞いてどうすんだ。
袴田くんがいい人すぎる!
ライバルのプレゼントとわかっても、由希のためなら頑張っちゃう(だからたまに報われなくて暴走しちゃうんだな)し、気まずい思いさせたと反省したり。
でも袴田くんが頑張ることで成瀬と由希の間が揺らぎ、結果的に好きな人が悲しい?思いをしたり(今のところ乗り越えてるけど)と、負のループになってしまってるところがせつない。
まあそこを乗り越えないと由希を手に入れることはできないんだけど。
目、閉じかけたのに!先生!
あと二文字言うだけだったし、言わせるだけだったのに!袴田くん!
植込みから登場も可笑しいけど、抱きしめてる腕べりってするのも相当やばい。心臓つよい。
まずは大量無料、ありがとうございました。
途中から待てなくて買ってしまいましたが、無料分は無料分でコメントとともに楽しませてもらいました。
101話はギャグ回だったのね。
前話の展開に?部分があったけど、ここまで読むとわかりました。
いろいろといいエピソードの詰まったおもしろ回でしたが、デビュー戦なのにストーリー展開が雑だった気が。
ページ数が少ないのかもしれないけど、ここまでの流れと比べるとちょっと端折ってる感を感じました。
さすがに由希センパイ勘違いですね。
純粋なライバル意識であっても、成瀬にとってチームの勝利が絶対なのは由希センパイだって重々承知のはず。
何にテンパったのか。ちよっとイラッとしました。
オカン呼ばわりですんでよかった。
由希センパイが勘違いしがちとはいえ、ここのくだりは違和感ありです。
ない方がよかった。
※解釈の整理をしているだけの長文です
「一番大事な人のもの」を聞いても不安が払拭されないあたり、相当袴田くんの由希アプローチにやられてる気がする。
由希はマネとしてああ返すしかないのもわかってて、それでも袴田くんのプレイに目を奪われる由希や、由希スマイル炸裂後遺症もあって、消化しきれないのかな。
この三角関係で一番しんどいのは成瀬だと思う。
袴田くんもせつないけど今は押すしかなくてふっきれてるし、由希も両方に気を遣うけど、成瀬の自分への気持ちには(成瀬が伝えてくれるのもあって)最近は不安はないはず。
成瀬は由希に「袴田に接触するな」と言えない状況で我慢して、しかも由希にとって袴田くんは他の部員よりも親しくてちょっと親身になって接してしまう存在だから、由希を困らせたくない気持ちと袴田くんに油断できない状況でいっぱいいっぱいかも。
しかも袴田くんは既に振られてるので、諦めてくれるまで終わらないっていう···
今回は由希センパイの頑張り?で機嫌をなおせたけど、袴田くん時々テンションおかしくなるので由希センパイも気をつけないと、成瀬の限界が来てしまいそう。
せっかく公式戦レギュラーとれて由希センパイもガッツポーズ(こっちを見ていてほしかった)歓喜だったから、成瀬も活躍してほしい。
袴田くんにも頑張ってほしいが···。
スマイル炸裂は誤算だったのかもしれないけど、由希センパイの気持ちの変化を見逃さず、背中を押してくれるいい彼氏。
それもなんどけど、袴田情報を求められてピンチの時に由希が悪者にならないように助けて、ついでに自分が好きなのはこの人だとアピールしたところがさすが。
あの子達から他に伝わるだろうし、由希センパイは言わないであろう嫉妬のもと(成瀬にきゃあきゃあする女子)を牽制してる。無自覚にやったのかもしれないけど。
なまいきざかり。
090話
第30話(2/3)