いやなんで会長が敗北? 片目瞑ったままだったから? 今回見守ってただけなのに(笑)
石上の過去ってなんだったっけ?
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いやなんで会長が敗北? 片目瞑ったままだったから? 今回見守ってただけなのに(笑)
石上の過去ってなんだったっけ?
のばらが寝言がショックなのは当然として。
右京様は仕事だしなんとも思わないんだろうけど、のばらからしたらついさっきまで他の女と居たベッドでキスされるのとか嫌じゃない?
せめてシャワー浴びてきて?
ビビアンの兄はなんで王宮に泊まってたのかしら。
そして指輪···
これで決着かはわからないけど、ちゃんと終わりを伝えられて良かった。
もう逃げないって決めたのも良かった。
よかったんだけど、どうしてこうなった??
お互い好意的に見てるのはわかってたけど、急に? 早すぎない?
元旦那の「俺のたえ」に反応してたから、決別させて自分のたえにすることにしたの?
ユスタフは警戒心から第2王子との面会を見張ってたんだろうけど、第2王子の思うヒロインの結婚が難しい理由がちょっとわかりづらい。
弟が姉に惚れてるのを見て取ったなら、ユスタフがヒロインから権力を奪って追い出すとは考えないよね。
弟がいい男すぎて、自分の夫を選ぶ時の基準が上がりすぎてということかしら。
困った時は訪ねて来いとか、利用されたくないって言ってたのに、もうヒロインに惚れちゃったんじゃないでしょうね。ただの優しい人だといいんだけど。
しかしミロ公爵も皇太子のクズぶりは知ってるだろうに、そちらに文句言えないからってヒロインを牽制するとは。頭いいのかと思いきや、三大公爵家同士で喧嘩売るとか、いまいちだな。小娘だから下に見てるってのもあるだろうけど。
ルミエ捜索の結果が届いたけど、こころなしかユスタフが暗い顔してる。何を捜索してたかはもうわかってるのかな。だとすると、ヒロインがルミエを探す理由がわからないから、また信頼が揺らいでしまってる?
自分が裏切ったらどうする?という問いに対しての、ヒロインの反応と返答に満足した様子のユスタフ。これからもきっと何度も聞いてしまって、何度も安心させてもらって、いつか呪縛が解けるといいけど。
皇太子の件はまさかと言っていたけど、どうかしら。誘いに乗るフリはするんじゃないか、またヒロインに内緒でとおばちゃんは疑ってる。
第2皇子はすごくまともな人だった。
しかもそれなりに賢そうで、皇太子の弟とは思えない。皇后の息子ではないのかな。
今のところ皇太子の想い人に手を出すような愚かなことはしないだろうけど、いずれヒロインに惹かれるか、帝位に着くなら聡明な妃が必要だから目をつけられるなんてことになりそうだわ。
もちろんユスタフもそのあたり警戒してるんでしょうけど。
前々話で意味のわからないところがあったんだけど、今回の第2皇子との絡みを見てようやく理解した。
私には謀反を起こす気かと言っておいて(第2皇子を色気を使って唆す気?信じられない!!) このカタブツが〜あんなことやこんなことを(って言ってたのに、運命の人と出会ったらあんなことや〜ができるなんて) 愛の力は偉大ねってことか。難しかった。
皇太子はユスタフの評価通りで、一番頼んじゃいけない相手に協力を仰いだな。そして地雷発言。これで皇太子妃に毒○されなくても、ユスタフによって再起不能にされることは決まったようなものだわ(笑) 策を弄するならまずこの二人の姉弟仲を調べてからじゃないと。浅はかすぎるぞ。
こんなことがあったらヒロインをラチアに連れて帰りたいよね。
ヒロインは商売があるからまだとどまりたいだろうけど、まだ戦後間もないこともあるから、早く帰ったほうがいいとおばちゃんも思うわ。領地民が心配だわ。
ユスタフの実母の呪縛はかなり強いのね。
また繰り返すと言うけれど、ユスタフは母とは違うしヒロインも父とは違う。ヒロインのことを信頼したくて信頼されたくて、でも母の言葉が耳に残っていて。だから何度も聞いてしまうの? いい答えを聞きたくて。
でも今回はちょっと違うのかな。
裏切るはずないとか、それでも信頼していると言ってもらえたら、皇太子の誘いに乗るフリをしてヒロインを守ろうとするのかも。
でもその場合は事前にヒロインにも伝えてね? 従兄弟の時のように耳に入れずに守っても、ユスタフの欲しい信頼は得られなくなってしまうよ。
弟にするような話じゃないって言われて、弟ではありませんからって返すユスタフ。それでいて髪をよけながら姉上って呼ぶんだ?
無意識なんだろうけど、弟扱いが気に入らないみたいでかわいいな。
ヒロインは皇太子が暗○される可能性を知ってるから、皇帝になるかもしれない第2皇子と繋がっておこうと思ってるけど、ユスタフは姉のセクハラ被害を聞いただけなのになぜ第2皇子に会おうとするんだろう?今までの出来事から姉の考えを信頼してるってこと?
第2皇子に会う話から、謀反を起こす気かとか言っておいて → この堅物が〜愛の力は偉大ねって、どういう話の流れ?セリフこれで合ってるの?
賠償額の協議を退屈な話し合いとか。領主なら何より大事でしょ?賠償金しっかりとって、被害にあった領地民の暮らしを立て直さないと。ただでさえ貧しい土地だったのに。
決闘で命を落とした騎士の妹の論は、さすがあの侯爵の娘だなって感じで、ユスタフの言葉に誤りは微塵もないんだけど。
やっぱりヒロインは現代からこの世界に迷い込んだこともあって、敵ではあっても人の死には冷徹にはなれない。だけどユスタフにはそれがないというところに、価値観の違いとか恐れみたいなものを感じてるのかな。
ユスタフは有能だけど冷酷な一面も持ってるのね。遺恨は残さないほうがとも思うけど、甘さが命取りになることもあるから、どちらがいいとも言えないか。
ユスタフがヒロインを抱き上げるシーンがすごくいいんだけど、なぜ王都に来たんだろう。貴族同士の闘争だから、後処理は王都でするのかな。
戦禍に巻き込まれた領地民の救済が最優先で、配下がやってるだろうけど、次期当主がいるといないとでは全然違うのでは。
緑影2がやってきたけど、訳が上手くいってないのか、ヒロインとの会話が微妙に噛み合ってない。
ユスタフが心からの信頼を得られずもどかしいように、ヒロインも時々同じ思いをしてる。こちらは信頼されなくても仕方ないところからのスタートだったけど、だいぶ関係性が上向いてからの発覚だから、思うところはあるよね。でも飲み込むんだろうな、隠しておく気がないからユスタフは使いに寄越したんだろうし。
皇太子がクズならその親もやっぱりか。領地戦の決着はどうつくんだろ。
皇太子のクズっぷりは想像を軽く、遥かに飛び越えてきた。
成人前にユスタフを当主と認めてくれるなら、願ったりかなったりなんだけどな。でもこのバカ息子の願いを皇帝が聞くのかしら?
まだ読者に開示されてないヒロインが読んだ未来があるのね。ヒロインはどれくらい先まで見たのかしら。○ろさないで発言はそれに関係してる?ラン自体は既に亡くなっていたはずだから、直接的なものではないと思うけど。
それから精霊って戦いに召喚できるのか。代償は大きいみたいだけど、そんな実用的なものだとは思ってなかったわ。
やっぱり必要以上に煽ってはいけなかったね。あの侯爵では煽らなくても攻めてきたかもしれないけど。
ラチアを蹂躙されるなんてユスタフには許し難いこと。戦術にも明るそうだけど、アカデミーを卒業したばかりで、どこで身につけたんだろう。
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
067話
第55話☆そして、石上優は目を閉じた①