親ではないのだから愛せなくてもいい、血縁の大人として必要なことをしてあげたらいいのではないか、だけどきっと、朝がいい子なら愛情は芽生えるんじゃないのかな。
って前話で書いたけど、友人によってあっさりその境地に辿り着いた(笑) 友人とはありがたいものだね。
朝は子犬になってしまったけど(笑)、かわいい子犬だと思う。
いつか古傷に噛みつかれても許せるだろうか。それが槙生にとって本当に嫌なことなら許さなくてもよくて、それを朝にちゃんと説明すればいいことだ。
どうしても朝に姉の影を見るだろうし、意識せざるをえないだろう。それでも自分を責めずに、朝に対して完璧にいようとせずに、肩の力を抜けたらいいと思う。朝に対しての責任はあるけど、槙生の人生なのだから。
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違国日記
020話
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