ある程度大人になって、いろんな人と接した経験があると、ほんとにいろんなタイプの人がいることを知る。
だけどまだ朝にはそれがわからない。それは無理もないと思う。
仕事中は気付いてやれなかったけど、朝の様子からいろいろと察する槙生。実際にどういう気持ちになってるのかはわからないけど、ちゃんと見てればどういう状況かはわかるあたり、やっぱり観察眼は鋭いんだよね。
理解してやることはできないっていうのは、自分がタイプが違うから同じ気持ちになることはないからであって、まったくわからないってことではないんだと思う。(そもそも別人格なのだから、完全に理解するなんて無理だもんね。)
それをちゃんと言葉で説明してくれるのは、そのままでいいとは思ってないからだよね。
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違国日記
027話
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