火の部族はユンを見つけ出して顧問にするべきだったな。
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火の部族はユンを見つけ出して顧問にするべきだったな。
冗談はやめてと言われて、冗談ではないのだと、今はまだ言えないか。
そして冗談だったのかと安心するヨナ···ハクが不憫だわ。
だけどヨナを動揺させたくもないのかな。せっかく意識してもらえたのに、そんなことしてる場合じゃないから?
でも、二人は常に危険にさらされてて、いつ離れ離れになっても命を落としてもおかしくない。後悔しないようにしてほしいけど、ヨナの志す道の妨げにはなりたくないんだろうな。
初めての他国なのに、情勢は安定してないのか。
人身売買の相手でもあったし、いろいろと危険な目に遭いそうで心配だわ。
そしてユンはいろいろわかった上でやってるよね?
二人の間にあったことは知らないだろうけど、ハクの気持ちはわかってるし、やっぱりなんだかんだヨナを守るのはハクだと思ってるからだよね。
でもヨナはがっつり意識してしまってる。
そりゃそうだよね(笑) どうなっちゃうのか。
あら、ヨナはちょっと意識してるわね。
それに対してハクも?ってことはないでしょう(笑) ヨナに響くとは思ってなかったのかな。
キジャの走馬灯がほぼ婆だっていうのが(笑)
めちゃめちゃ可笑しいんだけど、年頃の男の子の人生がそれなのはちょっと心配。本人の気質が理由だろうけど、やっぱり白龍であったが故だと思うので、これからいろんな体験をして、もっと人生を豊かなものにしてもらいたい。なるとは思うけども。
さて、国境に双方の武装兵がいないっていうのは嫌な予感がする。国境だけの問題なのか、火の部族の問題なのか。
まさかの異母兄弟なのか···
そういう関係だと険悪だったりするけど、ここは仲良しなのね。
会長も社長(月彦のこと?本社の社長?)も間宮のこと大事にしてるっぽいし。
そしてヒロインの祖父はそんな大物だったのか。
気の良いおじいちゃんだと思ってたわ。
なんかヒロインと間宮が同じシャンプーになってしまったことが心配。月彦ポンコツだから、勘違いしてひと暴れしそう。
最初はヒロインがありえなさすぎたし、月彦もなかなかのクソでどうなんだろうと思ってたけど、そこを過ぎるとわりと面白い。
これはヒロインの物語というより、月彦の物語として読むといいのかもね。無料延長ありがとうございました。
まあ、ヒロインの気持ちもわかるけど···
せっかく意を決して行動に出たのに、優成に押されて流されたのだから、今の状況は自業自得。
だけど自分の気持ちや意思を押し殺してたら、好きな人の側に居ても虚しいだけだと思うけどな。
どうやら優成は相手の気持ちには相当鈍感な模様。
ちゃんと言われないとわからないのはみんなそうだとは思うけど、この人は輪をかけてポンコツっぽい。(そして自分の気持ちがわかってるのかどうかも怪しい。)
だからヒロインの言葉を鵜呑みにして、その願望を叶えるべく着々と動いてる。
言葉に出したことは嘘ではないけどそれだけじゃないってことをちゃんと伝えないと、優成は一生わからないと思うけど、ヒロインはそれでいいの?
愛されてないと思ってるのに、それでも側に居られればほんとにそれでいい?
みんながヨナにガチ恋になるのが嫌なのは、この狭すぎるコミュニティでゴチャゴチャするのも、せつない思いをするのも嫌ってのもあるんだけど。
それだけじゃなくて、この先どういう展開になるかはわからないけどヨナの命の危険は続くわけで、その過程でヨナの為に命を賭すことを厭わない人が増えて、フラグになるのが嫌なんだと思う。
四龍は性質的にヨナを慕うし守るものだろうけど、そこにもう一歩踏み込ませてしまうのが恋愛感情かなと思わせられる。
ハクの場合は既に、ヨナが自分の命よりも大事だし、来るべき時が来れば間違いなく命を捨ててヨナを守る。
ヨナ自身の思いやスウォンの存在、自分の立場等いろいろあるけど、そもそもはそれがあるからヨナへの想いを抑圧してるところもあったはずで、それが黄龍から見ても危うい感じなんだろう。
この先の展開を考えてもハクが命を落としそうな感じはずっとしてて、そうならないでと思いながらずっと読んでる(笑)
黄龍の言葉でハクがどう思ったのかはわからないけど、ヨナの言葉には張り詰めていたものをフッと解いた感じがした。
そうよハク、我慢ばっかりしてるのはよくない。いつか爆発してしまうわ(笑)
ヨナはさすがに少しは気がついたのかしら。
ハクの言うように当代の四龍だって代わりはいない。
四龍としては次代が生まれてくるのだろうけど、今の四人は四龍である前にそれぞれ名前を持った個人で、みんなかけがえのない仲間なんだから。
複雑だな。
ハクにとって絶対的に大事なのはヨナ。
たとえヨナが自らスウォンを斬りたいと望んだとしても、ヨナが断腸の思いであることはわかってるから、それは絶対にさせないし、自分の役目と決めている。
その一方でスウォンに対する思いもある。
その機会がやってきた時に、自分は迷わず斬れるだろうか。
でもスウォンがヨナを害するなら斬らなければならない。しかもスウォンは手強い。だから今から覚悟を決めておかなければ、みたいな感じかな。
ヨナがスウォンを憎みきれないように、ハクもスウォンに対する言葉では表現できない感情があるはず。スウォンの真意が明らかになった時に、敵対しないで済むようになることを祈るばかりだけど、そう簡単ではないよね。
四龍は別としても、ヨナとハクの思いは常に複雑で切実で、苦しい。しかもハクはヨナに惚れてるのもある。
それだけではかなりしんどいストーリーになってしまうところを、ギャグパートや察しの良いお兄さんと未来が視えてそうな黄龍がいることで、重くなり過ぎずに読むことができる。ありがたいわ。
ほんとそうよ、ユンの言う通り。
そもそも四龍はその性質から言ってヨナを慕うのは必然なのに、そこにガチ恋愛持ち込まれると···
全員がヒロインをっていうのも少女漫画らしいっちゃらしいけど、この設定でそれはちょっとな。
ドロドロにはならんだろうけど、叶わない人たちはせつない思いをすることになるので、ガチにならないでほしいわ。
ハクも含めて全員叶わないことになるのかもしれないのだし(笑)、叶ったとしてもヨナが本来の身分を取り戻したとしたら、許されないのかもしれないし。
わからないというのは全くわからないんじゃなくて、別の思考を持った人間同士なのだから、完全に理解することはできないということなんだろう。そんなの親でも無理だしね。
だから歩み寄ろうっていう槙生は朝に対して誠実だと思う。
愛せないとは言うけど、十分な愛情では? だから朝もさみしいと言えたんじゃないの?
親ではないのだから無条件に愛情を与えてくれるわけではない。でも、現在親代りの(お互いにそうは思ってないけど)人からそう言われて、両親のこともわからなくなってしまったという朝。
両親はうまくいってなかったのか。
もしかしたら朝にとってはそれが普通で自覚してなかったけど、実は寂しかったとか?
暁のヨナ
194話
第64話 戒帝国 千州千里村(1/3)