国境の土地は戦禍に見舞われやすいものね。
沢山の犠牲を出して、今はようやく立ち直っても、また両国が争えば同じことになる。だけどそれを防ぎたくても何もできない。
ヨナにとっては複雑な思いのするお祭りだな。
そしてヨナはやっぱりスウォンのことそういう意味で好きだったの?
この肝心なところを覚えてなくて、読み返せもしなくて誰か教えてって思ってたんだけど、そうだったの?
ハクと逃げ出した直後のやりとりや簪のことも覚えてるんだけど、ヨナのスウォンへの気持ちが恋愛感情だったのかどうかだけ覚えてなくて···。
ヨナはハクの気持ちがわかってないから、ハクに簪を見られて気まずいのは、父の仇なのに気持ちを残してるのが許されることじゃないと思ってるからだろうけど。
ハクの方はせつないよね。わかってたことだけど、敵になってもまだヨナの気持ちはスウォンにあって、それを突き付けられてしまうとね。ハクの気持ちは冗談だと思われてるのに。
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暁のヨナ
196話
第64話 戒帝国 千州千里村(3/3)