高校生くらいだとまだまだこんなものなのかな。
自分の普通がみんなにとっての普通で、そうじゃないってことがわからない。っていうか知らない。
いや朝は、同年代の子に比べたらちょっと幼いところはあるか。家にいたら休みと同じと思っちゃうあたり、高校生にしては幼いわ。
その上やっぱりあの母に育てられてるだけあって、決めつけ方が母と同じだ。
居候なのにとか、自分の部活の外出は棚に上げて、みたいなところはまだ未成年なので責められなくてもいいかと思うけど、槙生という人を間近で見ていながら、いろいろと気が付くのが遅いなとは思う。
槙生は恐れていた瞬間が来てしまった感じ?
大丈夫かしら···でも大学の履修システムをわかってなかったっていうのは、それほど大事だと思ってなかったとかでなければかなりの重症だわね。
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違国日記
043話
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