スジンは、潔癖すぎるキョウガを納得させる時間はないと判断したのかと思っていた。スジンの死の際に、息子たちは知らなかったのだとわかる何かを、手を打ってくれていたらいいのだけどと書いたけど、知らせなかったのが正にそれだったのかも。
失敗したときに守れるかもしれないと、賭けたのかもしれない。
スジンのスウォン評では、そんな寛大な処置をしてくれそうもなかったけど(笑) そんな評価ができていたなら、こんな馬鹿なことはしなかったと思うので、真相はわからないな。
もうわからないのだから、キョウガは自分に都合よく解釈しておけばいいと思うよ。
結局描かれなかったからわからなかったんだけど、四龍に守られるヨナを見て、緋龍の末裔と自負していたスジンは何を思ったのだろう。そんなこと気がつかなかったのかな。
そういえばテジュンも、白龍の右手とか散々見てるのに気がつかないよね。
スウォンの前で慌てるテジュン。
だからおばちゃん何度も言ってるじゃないの、本名で呼び合うのはまずいって。
スウォンはヨナを害するつもりはないだろうし、ジュドとグンテもそれに従ってくれそうだけど、ヨナが動けば動くほどそうもいかなくなりそうで心配だわ。
スウォンの真意を察したヨナが、スウォンを討とうとすることはないだろうけど、いずれヨナの存在が知れ渡り、一勢力になってしまいそうな気がする。そうなるとぶつからざるをえなくなりそうで、今から心配で仕方ない。
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暁のヨナ
226話
第74話 きみの靴跡に咲く花(3/3)