前途多難ね···
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前途多難ね···
狼陛下の寵妃を完璧に演じる仕事なら、陛下のペースに乗せられていいのでは(笑) ただ呑まれなければいいだけで。
でも好きな気持ちがあるから、呑まれそうでこわいんだよね?
老師と浩大は、部屋に行くということがどういう意味かわかってない(まあ夕鈴の部屋に来られるのも、本来はそういう意味なんだけど)夕鈴をけしかけてないか?
陛下は夕鈴に出て行かれたくないのね。酔った勢いで素で迫って?家出されてしまったから、二度とそんなことのないようにしたいあまり、甘やかす方向に。そして早く後宮に来るのは心配だからだよね。
老師たちが狙ったような甘い雰囲気にはならなかったけど、陛下もちょっとだけ本音を見せ、夕鈴からは陛下を思いやってくれてる言葉が聞けた。陛下はちょっとだけよかったのではないかな。
それが仕事だと言われるのは複雑だろうけど、陛下も本心を明かしてないからそれは仕方がないよね。
もうコントね(笑)
陛下のことが好きなのに、その気持を隠してなんでもないフリをしながら、仕事として陛下を好きな演技をするって、なんてややこしいものを見せられてるのか。
陛下からすると状況を利用して距離を詰めたい(んだよね?)一方、演技をされるのは本意ではなく、ありのままの夕鈴でいてほしい。
夕鈴は何もしないのは役立たずだと思ってるけど、そんなことはなくて、夕鈴の存在そのものが癒しなんだろうに、陛下の気持ちがわかってないからそのことには気付けないよね。
早くお互いの気持ちに気付いてほしいけど、本物の妃になるには夕鈴の身分の問題があり、陛下はそのあたりどうするつもりなんだろう。今はまだ夕鈴の気持ちが自分に向いてないからだと思ってたけど、それもあって陛下は手を出さないんだろうか。
陛下は素の夕鈴でいてほしいんだろうね。
ただし、陛下の素である狼でも怖がらずにいてほしい。
だけど夕鈴は狼陛下には免疫がなく、自分の気持ちを隠すために演技をしようとしてる。両思いなのにずっとすれ違うんだね。
朝が開いてるページには名前の由来のくだりしか書いてないけど、知りたくなかったと思うということは、槙生の姉のモノローグが全て書かれていたということだよね?
朝に渡すつもりで書いてたのに、そんなこと書くだろうか。
それは朝のためではなく、自分という人間を知ってもらいたいという欲求で、自分のためだ。
笠町母と同じで、本人は子どものためにやっているつもりでも、実は自分のためだったりする感じ?
自分の思い通りにならなかった人生を、生まれてくる子供に注いでしまう感じ、朝が愛されてなかったのでは?と思うのも無理もない。
だけどこれも槙生が笠町母について語った話に繋がり、そこに愛情がなかったわけではなくて、どう受け取るかは受け取り手しだいなのだろう。
今の朝では母の気持ちを理解するのはきっと難しい。人生経験が足りな過ぎる。おまけに槙生の「日記は本当のことを書かなくてもいい」が効いてしまってる。
だけどこれをきっかけに考えることが大事で、今も、そして20歳になってから、結婚してから、子供ができてからも、読み返せばいいと思う。その時々で受ける印象も、わかることも違うだろう。
きっと、「あなたがあなたを好きでいられるならそれで十分」というのは自らの経験と反省から朝に伝えたかったことで、「あなたが大好き」という言葉に嘘はないのだと思う。
続きを読んでみないとわからないけど、朝は日記を読み始めたのかな。
そしてこれは姉の妄想? 実際にあったこと?
どちらにしろ、姉は槙生にある意味コンプレックスのようなものはあったのだろうね。
そして離れてみて、大人になってみて槙生のことを理解したとか、そんな感じ?
槙生と姉は、姉妹ながらも全然性格が違って、それが悪い方に干渉し合ったんだろうね。
姉は協調性だったり他との同調が大事なタイプで、そうではない槙生を心配したのか、それとも自立してる槙生が無自覚に羨ましかったのか、自分の価値観を押し付けた。
一方槙生は、これが実際に放った言葉なのかはわからないし、自分を守りたかったのかもしれないけど、やっぱり自分と価値観の違う姉を理解できずに拒絶し、鋭い言葉で傷つけたのだと思う。
自分の価値観のみで判断し、相手のことがわかってなかったのはお互い様だったのね。
これまでは槙生の視点で描かれてきたから、どうしても姉の印象は良くなかったけど、姉の方から見るとまた全然違う光景が見える。
でも姉は逝ってしまって、それを共有することはもうない。しかし姉が健在なら、それらと向き合うこともなかっただろう。
ヨナーーーー!!
リリがヨナに影響されて強くなるのは願ったり叶ったりなんだけど、誰でもいいから早く助けに来てちょうだい。
ゼノは感知できてないの?? 早くシンアを寄越すか、ハク達が帰ってきて。とりあえずアユラでもいいわ。
テトラが···おネエだから油断したのかしら。
ヨナ一人ではリリもテトラも守れない。
早くシンア達が気付いて来てくれるといいけど。ほんといつも肝心な時に男どもがいないわね。
ハクが褒められたと思って嬉しくて、花街に行ってるのがほんとは嫌なのに作戦だと自分に言い聞かせて。ほんとヨナは可愛いわね(笑)
でもこの宿で薬絡みの悶着が起きてしまった。
ヨナは黙っていられないよね···
しかしなんでこの作品に出てくる悪者は、みんなちょっとおかしいのか(笑)
この程度ならこの人は死なずに済みそうね。
たいへん! その人ヨナたちの方にいます···
アユラとテトラがどれくらい強いのかわからないから、ちょっと心配だわ。
そしてアオは温泉楽しんだみたいで、手拭いで巻き巻きされてるけど(笑)
狼陛下の花嫁
080話
第26話 (1/3)