これなんの回だ···
蘭子と読者に芸者置屋について説明してくれる回なの?
まあ蘭子は家が没落したとは言っても、身売りするようなレベルではなかったから、何もわからないよね。
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これなんの回だ···
蘭子と読者に芸者置屋について説明してくれる回なの?
まあ蘭子は家が没落したとは言っても、身売りするようなレベルではなかったから、何もわからないよね。
オマーはギャンブル癖さえなければ有能なのか。
公爵がボンクラだから横領できたわけではなかったのね。
しかし根が善良なら横領なんてしない。
そんなオマーが噂を真に受けず、ヒロインの本質を理解するなんてなんだか皮肉だわね。それでもヒロインは嬉しかっただろう。今まで他人は誰も噂を疑わなかったのだから。
そしてヒロインの父である伯爵は、ヒロインをあの公爵に嫁に出すくらい娘への愛情なんて皆無かと思ってたけど、そうでもなかったのかな。
出資してくれたということは、少なくとも娘の能力は認めているのかもしれない。
オマーは使うに足る能力があるのかな。
鍛えられたとはいえ本質は変わってないし、反省もしてるのかどうか。横領と借金の一件でヒロインに頭が上がらないだけだよね?
それでも使い続けるということは、領地改革には必要な頭脳ということ?
能力より誠実さだとおばちゃんなんかは思うわけだけど···
それからただの居候になったステラは、怒りのあまり熱でも出したの?
今までの勘違いっぷりが酷すぎただけで、まったくお門違いの怒りだけど、どうせなら憤死でもしてくれたらよかったのに。
少し落ち着くまで見守るのかと思ったら、もうヒロインはこの屋敷を出るのか。
後を任せる執事や使用人はよほど信頼できるということね。
そうじゃないと、公爵はまたノーサム母子にずるずるとやられてしまいそうだものね。
まずはヒロインが、この嫌な思いをした屋敷を出られてよかった。
そして御者の賃金が上がってよかったわ。いい子だったから。
ふぅ、ようやくヒロインが執事に言いたいことを言ってくれたわ。
どうしてそれがこの執事にはわからなかったのか、他の屋敷での勤務経験がなかったのか、前任から指導されなかったからなのかは不明だけど、ほんとそれ、あなた職務怠慢だったのよ。公爵のことが大事だったのなら尚更。
執事が言われたことを理解したから了承したのか、今に見てろなのかはわからないけど、とにかくこれで新しい体制が始められる。
貴族令嬢だから指示も叱責も慣れたものだろうけど、使用人とはいえ年齢がだいぶ上の者にこういう話をするのは、プライドも傷つけてしまうし自分がいたたまれない。
それは相手を思いやることができるからで、こういう感覚を持ってるヒロインでよかったわ。執事に同情の余地はないけど。
そしてベスか。
同情の余地がないこともないとか、なんてヒロインは寛大なの。
こんなの口先だけだろうし、おばちゃんならどこがどう悪くてどう反省して、何に対しての謝罪なのか「それで?それで?」って聞くわね。
さて、腹の中では悪態ついてる連中もいるだろうし、これからどう変わっていけるのかな。何より公爵はヒロインの父の教えを受けて頑張れるかしら。あとあの居候となった令嬢ね···
公爵は馬鹿だったけど、ギリギリのところでヒロインの真意と自分のすべきことに気付けてよかったわ。いや、ギリギリのところはもう過ぎてたか····
しかし、まずはヒロインをちゃんとした部屋に移したらどうなのよ。まあそれを決めるのももう公爵ではないか。
それからヒロインに対する酷い扱いへの謝罪は?
馬鹿だから、まだそれが罪だったとはわかってないんだろな。
そして執事、残るの??
まあ公爵を置いて去るのもどうかと思うけど、よく残ろうと思ったな、こいつ。
解雇されても文句は言えないのに、待遇に文句があるとか、ほんとにもう。公爵家を傾かせた責任の多くは自分にあるってこと、いつになったらわかるかしら。
素直になったカヒルがとてもいい(笑)
ちょっと?な押し方ではあるけど、臆せず気持ちを表に出してるだけで、エニシャに無理強いするわけでもない。なんでこれでエニシャは落ちないのか···中身は大魔道士だし、カヒルのことを保護対象だと思ってるからかな。
そしてパパと双子はまたそうやってカヒルを詰めて。
まずはエニシャを守ってくれたお礼を言いなさいよ。護衛だから守って当然みたいな傲慢さがあるんだろうけど、ザドカルの公王になったらそんな扱いはできなくなるんじゃないの?
まあわかるわよ? エニシャを守ってほしいけど、エニシャを想ってほしくはないしそこが許せないのだろうけど、いつまでも手元には置いとけないの(いや置いとくつもりかもしれんけど) 。それならこんなに損得無しに娘(妹)を守ってくれる相手は最高じゃないの。エニシャはあんたたちの彼女じゃないのよ?
ところでカヒルもパパたちも抜けてることがある。
2つ目の誓いを捧げられても、エニシャがそれをなんとも思わなければ大した問題ではない。茨の道に引き込むと言うけど、エニシャについて行く気がなければそうはならないのでは?
カヒルを大事に思うエニシャが放ってはおかないだろうけど、恋愛感情がなければそれなりの距離感での手助けだろう。
パパたちはもしかしたら娘がコイツに惚れるのではと危惧してるのかもしれないけど、カヒルはどう思ってるのかな。
エニシャの優しさが、巻き込んでしまう要因になると思ってるのならいいけど、自分に惚れるはずと思ってるならなかなかあれだわね(笑)
え? カヒル?
拗らせてたから、吹っ切れたら面倒くさい方向に解放されてる??
そしてエニシャはカヒルの気持ちはわかったはずなのに、恋する男の子の好きな人に対する行動はさっぱりわからないのね。ほんと大魔道士、疎すぎるわ。
そうだった、パパが来ることになってたわね。
2つ目の誓いを捧げられたと聞いた時のパパの顔···何も言わないのが余計に怖いわ。何か考えててもエニシャには言わないんだから···
そして大魔道士としての問題事をパパに相談してみるエニシャ。
相談相手を完全に間違えてるけど、パパのエニシャへの愛の重さはよくわかったわ(笑) 双子には手を掛けるということよね···
エニシャには悩んだり辛い思いはしてほしくなくて、エニシャの一番はずっと自分であってほしいとか、かわいいパパだわ。エニシャに対してだけだけど。
カヒルはエニシャを忘れることをやめて、吹っ切れたというか、なんか積極的になった感じ?
今まで通り仕えることにしただけかな。
そしていきなりのメガネの青年。
面白いけど、これから活躍する人かしら。
カヒルにそういう面があるのはわかってたけど、何かしら理由がある時だよね。なんだろう、ああやって勢力をつくってたの?
そして双子の兄たち。
あなた達はエニシャのピンチに何もしなかったんだから、睨むのはお門違いでは? 命を賭してエニシャを守ったカヒルに感謝しなさいよ、まったく。
なんであんな辛い目に遭わないといけなかったのか、自分は何のために存在したのか。
緋龍王であるヨナに会えたことで、果たすべき役割を説明されなくても青龍の本能が理解して、それが叶って天に還ったのかしらね。
他の代々の龍も安らかに眠ってほしいわ。
ヨナとハクはシンアのお面拾ってきてあげてよ(笑) ユンが持ってきてくれたかな。そうか、あれはアオの形見だったね。
別の入口を探して迎えに来てくれたユン。
やっぱり天才美少年だったわ。おにぎりだから冷めてもいいのよ。
嫁入りのススメ~大正御曹司の強引な求婚~
065話
第65話 芸者置屋へ