政略結婚は侯爵本人とヒロインの実家に都合のいいものだったのか。
ヒロイン本人には不幸な結婚だったっぽいけど、気の置けない侍女がいるのは不幸中の幸いね。
さて、当初から冷たく、一年間ほとんど顔を合わせなかった侯爵が記憶喪失になってしまって、これから優しくなったりするのかな?
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政略結婚は侯爵本人とヒロインの実家に都合のいいものだったのか。
ヒロイン本人には不幸な結婚だったっぽいけど、気の置けない侍女がいるのは不幸中の幸いね。
さて、当初から冷たく、一年間ほとんど顔を合わせなかった侯爵が記憶喪失になってしまって、これから優しくなったりするのかな?
まあこういうオチよね(笑)
いろいろ盛り上がっちゃう前に止めてもらえてよかったわ。
それにしても本気出した響がすごくて···これは青山でなくても抗えまい(笑)
だけどいつも攻めてくるのは青山なのに、攻められたら全然ダメなのね。人の形態を保てないってのが最大の弱点だわ。水着も気合いで克服しないと。
そして名前呼びはまだまだかなぁ。
やっぱりそうだよね。
いつもはクールな美猫に嫉妬させたいから、ガラス張りのVIPルームだったんだよね。
だけどその為に響を利用しないで??
隙を見せたお前が悪いとか言っちゃう男もいる中で、ごめん守れなかったって言える青山はいい男だと思う。
フリだったとはいえこういう事態になったことを、怖かった(震えながら)とかするんじゃなくて、油断したと謝る響も青山に対して誠実だと思う。嫌な思いをさせたの、ちゃんとわかってる。
嫉妬したのもあって、青山の言葉に気持ちが盛り上がっちゃう響。だけど忘れないで? そこはガラス張りでプールから丸見えなのよ···
ところで、豆子はナチュラルに響を危険にさらすよね···目が怖かったらついて行ってあげて(笑) 驚いてたから狙いはわからなかったのだろうし、ほんとにヤバかったら手を打ってくれるんだろうし、ここは油断してもらわないとっていう場面だけどさ···
もうなんか気になることが多すぎるけど、最後の嫉妬した響の迫力が凄すぎたわね。あえて溶かしにいったでしょ(笑)
気化して世界と一つになりかけたっていう青山が死ぬほどヤバいし、神にでもなるつもり?っていうごっちが可笑しい。
久し振りに出てきたごっちだけど、豆子への告白がどうなったのかは明かされないままだし···
でもこれで、大学の人たちにも青山の生態が知らしめられた(笑)
全く動じない多々良が?だけど、この人と美猫の関係も気になる。美猫先輩、目が猫みたいな縦線になってなかった?
さて、青山が言いかけた他の女に対する「かわいい」だけに反応した響。続きがあったのに···このあとどうなるかしらね?
玉蘭の深層心理は紫苑が分析してる通りなのかもしれない。
だけど少なくとも玉蘭は、紫苑に何かしてあげたいっていう気持ちは持ってたんだと思う。
でも残念ながら紫苑は、それを素直に受け取れるような状態ではなかったんだよね。これまでが過酷すぎたし、紫苑が賢すぎたのも仇になって無償の愛なんていうものは存在しないと思ってるだろうし、人の善意が信じられない。
ラズロとキャーと過ごす時間がもう少しあったならと何度も想ってしまうけど、この体験があっただけに玉蘭の家に招かれたのは辛かったよね。
よかった。リュシエンヌも言えたわね。
ミハエルの思いに応えたから、気持ちは伝わってはいたのだろうけど、彼の思いに確信が持てなかったヒロインだからこそ、伝えることの大事さが身に沁みてたよね。
ヒロインの立場ではミハエルの優しさを真に受けることができなかったのも仕方ないのだけど、それでも自分の中の感情と向き合って彼を傷つけてしまったのだと詫びるヒロインが、なんていうかいい子すぎて視界が霞むわ(笑)
それに、好きだと伝えることが許されなかった王国時代と契約結婚(だと思ってた)期間を考えれば、ミハエルに気持ちを伝えることができるのは幸せなことだと思うし、言いたかったのだと思う。
そんなに前から思われていたと知ったからなのか、真っ赤になるミハエル(笑) 攫ってきて強引に結婚を承諾させたと思ってたのだから、それはそれは嬉しいでしょう。
おばちゃんもとても嬉しい。
しかし、ヒロインの中で王国での出来事は、今でも尾を引いてることがわかる描写だった。
王太子のアホは置いといても、ヒロインが無実である以上何らかの陰謀に巻き込まれたのだろうし、父に家を出されたのも気になる。どういう親子関係だったのかがわからないのでなんともなんだけど、処罰を受けてないところを見ると守ってくれた可能性はないかしら。でもそれならちゃんと説明するか。
甘い! 甘いわ!!
いやーよかった。出会いが最悪からのっていう作品はよくあるけど、最初の失礼発言を身分が高い方がちゃんと謝罪するっていうのがよかったし、ヘタレなのに腹を括ったらストレートに告白するし、それを受ける側も焦らすことなく(相手も読者も)両思いの完成でとてもよかった。
久し振りにリリの、お祈りという名の呪いも見られたし、リリは好きとは言わなかったなと思ってたけど、ちゃんと言わされたし(笑)
殿下もちゃんと聞きたかったのよね?
経験値ゼロのはずの殿下がなんか上手いことやるわねと思うんだけど、優秀な殿下なら交渉能力なんかも高くって、そういうのがカバーするのかも。あとは乙女心を学んでもらってですね(笑)
さあここからデロデロ溺愛ね!と思いきや、もうライバル?らしき他国のレディが···ちょっとしばらくはかわいい二人を堪能させてよって思うんだけど、少女漫画ではそうはいかない。
両陛下もリリのこと気に入ってるし、付け入る隙はないと思うんだけど、大国の王女とかなのかな。あんまり面倒なことにならないでほしいし、何よりリリが傷付くようなことが起こってほしくないわ。
設定が甘くてセリフもキャラの思考も浅く、入り込むには難しい作品だった。
題材は面白いし絵もきれいなので、これからよくなっていくといいなと思う。
ここで今回の無料が終了です。ありがとうございました。
ようやくブラッドが顔を隠す理由が明かされ、二人の間のわだかまりがとけた。ここからはブラッドの容姿の謎と皇室との関係、それから直近はトリスタンがどうなるかなのかな。そんなに大物ではないから、これで終わりなような気もするけど。
「利いた風な口をきくな」とその質問は別物だと思うんだけど···質問に答えようとすると利いた風な口になるから黙ってるってこと? 会話の流れが初っ端からおかしくてもう躓く···
そして可愛らしい子供たちの様子から回想する場面が意図的というか、特定すぎないか···
で、なんの回だこれ(笑)
そんなに私が大事なら願いを聞いてくれからの、お忍びでお出かけしたけどブラッドが心配してついてきたってことよね? からのラブラブデートなんだろうし、二人の仲が深まるいい回なんだろうけど、城下町に行ったのだと思ったらなぜ宿に??
これまでもずっとそうだったんだけど、作者がやりたいことはなんとなくわかるんだけど、それが読み手に伝わるように描けてないから、セリフも流れもおかしくていつも???ってなっちゃう。一生懸命読み解かないといけない漫画なんてしんどいんですけど···
そしてたぶん、やりたいシチュエーションを繋いでるだけだから、前後が不自然になったり、キャラの性格がブレブレになっちゃうんではないかな。浅いセリフなのにキッパリ言い放ってたりして、そこそんなに見せ場か?みたいなことよくあるもんな。
シナリオの人に客観的に見てアドバイスできる人がいるといいんだけど。あ、そういうのって編集さんか。いないのかな?
絵は綺麗だし題材は面白いと思うので、問題は構成とセリフ回しなのかな、この先よくなってくといいんだけど。
そんな話が常に飛び交っていたっていうのはそれが噂話として?
ただの噂話なのか、事実なのか。少なくとも公爵が体験したことは事実?
このあたりが公爵の、鏡にうつった姿だけが魔物風に描かれてる謎のヒントなのかしらね。偽りを吹き込まれ続けて呪い状態になって、そういう風に見えてしまうみたいな。
いやでもプロローグに出てきた、恐らく幼い頃のブラッドであろう少年には角があったな···
それはさておき、まずはブラッドが顔を隠していた理由をヒロインに話せてよかったわ。この告白がないと、ヒロインの彼に対する不信感が払拭できないものね。
そして、出生と辛い生い立ちに同情するヒロインに感動?するブラッド。素敵な妻だと言うけれど、見え透いたお世辞をスラスラ言える女が好きなんですかね···
とはいえブラッドの気持ちは伝えられた。あとはヒロインが応えてくれるかどうかだけど、好感触ではあるものの、何かお願いを叶える話にすり替わってしまったわ···
下半身が蛇の魔物とどうやって子を成したのかとか、暴行されたということだけど、先帝はめっちゃ強かったの?とか、幼い頃のエラや角はどこいった?とか、今ないのは触ればわかるんじゃね?とか、突っ込みどころはいろいろあれど、一番気になるのはヒロインがなんでもっと突っ込まないの?ってこと。だってそう見えてないんでしょ?
もしかしたら精神的なものからくる思い込みなのかもってことくらいはすぐに思いつきそうだし、実は人間の姿に見えてる方が幻だとしたらその秘密が気になるわけで、(出生や体験が事実だとしても)現時点では人間の容姿にしか見えないってことを、なんとか本人に理解させようとしないかな。
まあこの年齢まできていれば、思い込みだとしても根は相当深いはずで、少し様子を見ようと思ったのかもしれないけど。
記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?
001話
第1話 まさかの記憶喪失(1)