王室からの下賜品を廃棄→生まれによる確執と扱いに対する不快感があるという示唆なのだろうか。それならばれないように金に換えてもいいと思うけど、なんていうか表現が短絡的だな。
そしてなんでタリンは弟がヒロインに会いに来るのを阻んだの? 不要な演出な気がするけど、何か問題があった?
ブラッドはトリスタンの気持ちを想像したのか何かを調べた結果なのか、ヒロインがトリスタンを友人としか思ってないと言ったり、ヒロインにはどんな思いを抱いてるのかと聞いたり、結局どう考えてるの? ここを矛盾させずに読もうとすると、トリスタンには強がったということなの?
ヒロインの中で何をどう考えてるのか全くわからなくて、セリフから読み解くのはなかなか難解。セリフが下手くそなのかしら。
トリスタンを庇ってる = 慕ってると勘違いさせる狙いはわかるんだけど、商団に非があると考えていて賠償させるつもりだったと、このやりとりからでさえ読み取るのは至難の業だわ。
そもそも実家の商団の行為について謝罪の言葉も口にしてないのだから、謝罪するつもりだったのが公爵に伝わらなくて当然だと思うんだけど、なんでヒロインはこんなに偉そうで、むしろ公爵を責める感じなの??
とはいえ、ようやく公爵は自分の事情を話しそうで、二人がわかりあえる展開かと思うんだけど、それなら正体を明かした時でよかったし、ムダに引っ張って不自然だったわ。
あと公爵は罪人であるトリスタンの前に剣を放置して来ないで。処刑する気はなくても彼を煽ったのだから危険よ?
本の間に挟まっていたのは公爵の本来の姿に繋がるもの? それとも幼い頃の思い出にまつわるもの?
ようやく二人の間の物語が動き出しそうだわ。
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愛しのあなたは怪物公爵
017話
第16話