木蓮こういうタイプか(笑)
最低と言いつつも、紫苑は既に意識してるのがわかる。
ここからどうやって惹かれていくのかな。
無料期間延長ありがとうございます!
頑張って読むぞ!!
でも一度も逃さず読めても最後までは辿り着かないか···
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93位 ?
木蓮こういうタイプか(笑)
最低と言いつつも、紫苑は既に意識してるのがわかる。
ここからどうやって惹かれていくのかな。
無料期間延長ありがとうございます!
頑張って読むぞ!!
でも一度も逃さず読めても最後までは辿り着かないか···
私だけの筋肉···そこは王子様なのでは···
マッチョ子じゃない方の部下の男の子、それ、上着着る意味ある? もしかしてストールなの??
そして殿下を狙ってる?令嬢がもう来たのね。
筋肉との恋模様とどうやって同時展開するのかしら。
とりあえず殿下は騎士団はもう退団しましょう? リリもそこまでのこだわりはないと思うわ。
聖女がヒロインの失脚を狙ったのは事実みたいだけど、聖女の思い通りにはいってないってことだよね。黒幕が王太子なら聖女が閉じ込められることはないだろうから、別人なんだろうな。
そしてどうやらヒロインは、父に切り捨てられたわけではなさそうね。それならちゃんと説明してくれてれば、ヒロインの絶望感もだいぶ和らいだだろうに、無理だったのかな。
あと、ヒロインがミハエルのことを慕ってたのを知ってたのならいいんだけど、そうでなければ危うく娘は意に染まぬ相手に監◯されてしまうところだった(笑) ほんと両思いでよかった。
さて、他のことを考えてるヒロインにやきもちを焼くミハエルで、また甘い雰囲気になったところで今回の無料が終了です。ありがとうございました。
この先は陰謀の全容解明と、真相を暴きに行くのかな? 不遇時代の描写はほとんどなかったから、ざまあ展開はなさそう。父親の真意は知りたいよね。
よくわからないながらも、面白くなってきた。
両親に愛されない子供だったヒロインが、自分の身体に転生した女子大生?とその記憶に癒されてるのね。
ゲームの世界でのレベル上げに奮闘するエミがおかしい。
あ、記憶を持つんじゃなくて、覗けるのか。
ヒロインは子供みたいだけど、相当賢いのか、事態をすんなり飲み込んでいくし、エミの感情も普通に?理解してるな。
これはまた新しいタイプの異世界転生もの?
ではないのか、ヒロインは身体の持ち主の方なのね?
で、転生した子の前世の記憶も持ち、しかもその状況を見られるんだ···初めて見るパターンだわ。
ウィルは王太子のこと覚えてるの?ってくらいの接し方だったけど、なぜか信頼できるってそんな処理の仕方なの···
覚えてなかったら敬語になったりとかしそうなものなのに、無意識下で以前の振る舞いを覚えてて、自然に出る感じなのかしら。
王太子に文句を言ってるウィルだけど、寄り添いたい気持ちはあってもヒロインは気後れしたり怖かったりしてたのだから、その背中を押してくれた王太子には感謝すべきよ?
そして足が痺れてることを言わないヒロインと、ちゃんとそれに気付いてるエルサ。どちらかというとこの二人の物語が読みたいわ(笑)
ウィルはそういうとこだぞって思うけど、誰かにしてあげたことがなければ知らないんだよね。
ちなみにちょっと気になったんだけど、王太子が結婚式でヒロインの顔が見えなかったと言ってたけど、式って使用人3人と副師団長しか出席してないってアーサーが言ってなかった? それは来賓的なのは別ってこと?
それから王太子が王位に就くとかじゃなくて、王「様」になるって言ってたのもちょっとおかしかった(笑) なんだか可愛らしい王太子だな。
なんと王太子だったとは。
これの好みど真ん中っていうのは、女嫌いになる前のってことだよね? なるほど、だから記憶喪失後、初めて会った時にもうベタ惚れだったのか。どタイプだったのね(笑)
そして侯爵家は王太子と幼馴染みとはいい家柄なのね。
それなのに最前線に出されちゃったの? 王家と縁のある大貴族の跡取りか当主だったのに? 若くて後ろ盾がなかったとかなのかしら。
女嫌いになった理由、もっと何かあるのね??って思ったら、エルサの話以上のことは何もなかった···むしろ、総合すると女嫌いというよりは貴族嫌いになりそうな話では?
まあそれでは騎士団の仕事もし辛いし、王宮にも行けなくなるから駄目なんだろうけど。
そして話しやすい雰囲気のようで、王太子には怯えずに話せるヒロイン。ちょっとびっくりだけど、侯爵と打ち解けたのも大きいのかな。
で、王太子に打ち明けてるその悩み。一度知ってしまった幸せを失くすのが怖いってのはあるだろうけど、どちらかというとそれは恋なのでは?
ところで、ずっとヒロインのドレスが地味というか質素で気になってたんだけど、王太子の服もとても地味だった。そういう世界観なのね。
ヒロインが世間知らずで(天然?)ラッキーだったな(笑)
そしてご友人登場。
妻だと知ってるのに女の子って···
まあ軽口叩くだけでいい人だといいんだけども。
木蓮に対する紫苑の第一印象は神秘的なものに触れた感じだったけど、キチェ·サージェリアンは恵まれてたはずっていう先入観があったから、玉蘭に対してと同じような感情を持っちゃったのね···
月へはみんなそれぞれの専門分野を調査に行ったの?
紫苑以外がみんなメカ音痴で困るわね。ひねくれてるのにこういうところはちゃんとやる紫苑、いい子だわ(笑)
ぼくの地球を守って
111話
第106話