2.0
ざまぁも幸せ感もいまひとつかも。
ブラコンな公爵令嬢が、兄が好意を持ってる令嬢に嫌がらせして、遠ざけようとする。
それが兄にバレて、怒られて終わり。
何だか兄弟喧嘩を見てるよう…
まぁ恋敵じゃなくて兄妹だから、最初から、どうこうなりようがないしね。
サラッと終わった感じ。
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2410位 ?
ブラコンな公爵令嬢が、兄が好意を持ってる令嬢に嫌がらせして、遠ざけようとする。
それが兄にバレて、怒られて終わり。
何だか兄弟喧嘩を見てるよう…
まぁ恋敵じゃなくて兄妹だから、最初から、どうこうなりようがないしね。
サラッと終わった感じ。
無料分まで読みました。
どうやら二人は両思いだけど、普段はクールな侯爵がヒロインが他の男の人といる所を誤解して1ヶ月家に帰ってこなかったり、その間にヒロインは攫われるし。
きっとこの先、侯爵が助け出して、ふたりの想いが繋がるのかな…
全体的に絵がサッパリしすぎで、ストーリーも途中で読み飛ばした?と思うほど、進んでいるところもあって、、
読みながらヒロインや侯爵の感情が今ひとつ伝わってこない。読んだ時の切なさやホッコリ感やキュンもなかったな〜
自分は特別だって思ってる性悪過ぎる聖女は自分の行いのせいで聖女の力を失って、ドラゴンに喰われてなくなるし、
自分の劣等感を埋めるために婚約破棄してきたクズな元婚約者は両腕失って、剣士人生も終わり。
心優しい主人公は勇者と結婚してハッピーエンド。
因果応報、勧善懲悪なストーリーで分かりやすくサラサラ読めます。ザマァもしっかりしてるからモヤモヤが残らず気持ちも良いかな。
魔法で鶏にされた姫と魔法を解く鍵となる王子のドタバタなラブコメ。最初は鶏設定が面白くて、それぞれ国を背負う立ち場や事情も絡みつつ、絵も綺麗で読み進めてたけど、
基本、姫は鶏のまま。たまーに一瞬人間になるけど、ホントたまにだし…人に戻った時に2人の関係に進展もないし、鶏の姿に共感とか感情移入とか出来なくて飽きてくる。
鶏とのキスシーン、全然ドキドキもワクワクもキュンもしない…
課金は一旦ストップしようかな。
偽聖女と断罪されて婚約破棄&他国での生活からの聖女の力を発揮し、王太子と恋に落ちてハッピーエンド♡
偽聖女と貶めた奴らには制裁が。
ストーリーはよくあるパターンだけど、シェーリンの天然なキャラが可愛くて、ほんとに自分が偽聖女だったと信じてこれまでの振る舞いを恥じてるとことか、奢らないところが可愛らしすぎる。
3話だけどしっかり纏まってて好きなお話でした。
婚約破棄を言い渡したはずが、自分が国王に廃嫡されるという何とも華麗なザマァでした。
王子の事は婚約者だけじゃなくて国王さえも見限ってたからサッパリキッパリ切り捨てられたんだろうな〜スッキリ。
物語が妹目線で描かれてるので、婚約者本人の気持ちも気になるところ。
皇子に婚約破棄されると思った主人公は皇子の目の前で魔法で爆死。バラバラになった主人公を見て後を追うとする皇子。それで皇子の本心を知ることになりハッピーエンドへ。
でも6年間も目も合わせず挨拶もしない冷たい態度だったのに、本心を知ったとていきなり仲良くは出来ないよね。信頼関係はかなりのマイナススタートだと思うし。私の心が狭いのかな。なんかスッキリしなかったな。
祝福を授かったフリージア。その事を自慢しまくり利用する両親と祝福目当てに婚約した婚約者。
でもフリージアの祝福が小石を出すという役に立たない物だと分かった途端に婚約破棄&平民落ちさせられ、、なんとも辛い状況だけど、フリージアは両親も婚約者も既に見限っていたのでへっちゃら。それどころか努力し、祝福で原石を出せるまでに成長。
そんな所に侯爵令息に突然プロポーズされて、ビックリ展開。だけど、実はお相手も役に立たない祝福持ちで、社交界でバカにされても毅然とした態度をとっていたフリージアに惚れてたわけで、
お互いの事情を知ってからは、ホッコリ&ゆっくりと距離を縮めて、脇を固めて、最後はハッピーエンドと、両親にはチョコットざまぁな対応。
3話だけどギュッと詰まっててわりと好き♡
ガッツリ目のざまぁ期待の方には少々物足りないのかも…
8話まで読みました。
申し訳ないのですが何が面白いのか全く分からなかったです。
莫大な借金を残して逝ったクズ父のせいで、住むところから確保しなくちゃいけなくなった母娘。宝飾品を売って…タウンハウスを買って…と出来事がツラツラと続いていく。読み続けるのがしんどい。この先、面白くなるのかもしれないけどリタイアします。
友達の事を道具としか見ていないんだから親友ではないよね。踏み台にするのが当然と思ってて怖い。どうしたら、男はみんな自分に落ちるって考えになるんだろか…それだけろくな男しか周りにいなかったんだろうな〜可哀想に。
こんな悪女が身近にいなくてよかった。
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あくまでわたくしの考えなのだけど。~嫌味たらしい公爵令嬢の口癖~