リフタンがマクシーの声を聴き分けられない訳ないもんね。
だから確かめたかったけど、イシドラさんナイスフォロー!
でも、それでも確かめずにはいられなかったリフタン。。。マクシーの事を想わない日はなかったと、こんなにも恋しくて仕方がないということが、リフタンの行動からとても良く伝わってきました。
そこにはきっと、聞き間違いであってほしい気持ちも含まれていて、そんなリフタンの複雑な気持ちが表情によく表れていました。
次回、怒られるのかな。。。抱きしめられるのかな。。。多分どっちもだな。
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オークの樹の下
125話
第125話