清水の町さんの投稿一覧

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  1. オークの樹の下

    073話

    第73話

    評価:5.000 5.0

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    リフタン達はワイバーンを23体倒したらしいです。


    フルアーマー着用のユーリと槍を持った兵士達。彼らの制止を振り切り飛び出していったマクシーは武器無し…
    「魔法で体に負担をかけてしまって…」と謝るマクシー、リフタンが怒ったのはそこじゃないのよ…


    言葉が足りないリフタンは、コミックだと更に言葉が少ないので誤解されそう。。(小説のリフタンはキレないように最善を尽くしていました)


    「今日は寝室から出ようなんて思うな」は、昨日意識不明で倒れたマクシーをゆっくり休ませる気遣いも含まれて、(この城でマクシーが無謀な行動を時に叱れるのは恐らくリフタンだけ)、リフタンの立場や気性をわかっている王女がマクシーをフォロー…と解釈しましたが

    シリアスな場面でも、
    黒いシャツを着るリフタンのヒップラインに目がいきましたw


    【小説ネタあり】
    以下、先々週~今週話の小説の内容に触れていますので、見たくない方は通過してください。
    ルディスがいい! リフタンもきっと多くを譲歩している…の感想です。








    [寝室を訪れた王女]
    その後の様子を心配したマクシーに、ルディスが代わりに様子を窺って来ると言って寝室を後にします。
    (マクシーは疲労で寝室から出る気力なし)

    王女は「不謹慎なのは承知で、ルディスが衛兵に昨日のことを尋ねていると聞いたので、個人的に説明したかった」と。自分の僅かな貢献に山のような戦利品は過分なものであり、怪物に踏まれた数名が助からなかったこと、マクシーを見つけた時のリフタンの様子を話します。

    「気を失っている貴女を見つけた時、あの男は気が狂いそうだった。怖いもの知らずのマゴがあんなに心配そうに病んでいるのを見るなんて…」と。


    [リフタンの気持ち]
    リフタンへに心配をかけたくない等の気持ちから"大丈夫"を繰り返すマクシーに「大丈夫だと言うのはやめてくれ、もううんざりだ」と言うリフタン。(マクシーも言葉が足りない…)

    そして、
    「体に負担をかけたから怒ったと思っているの?」「君と、君を止めなかった愚か者。一体何を考えてあんな怪物の棲む場所に突進したんだ?自分を危険に晒すなと言ったのを覚えていないのか?」と言います。
    自分のことを犠牲にしないでくれと訴えているように感じました。


    今週も切なかった…
    お祭り、まだでしょうか?

    • 61
  2. オークの樹の下

    072話

    第72話

    評価:5.000 5.0

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    これは…間違いなく怒られる案件ですね。

    ワイバーンは、10-12m(大きさはドラゴンの約1/10)で低能。火は吐かず10~50匹の集団で巣を作り、動物や人間を補足するそう。


    訪問先で騎士と共に前線で戦う王女。魔道士としてリフタンに一目置かれるだけあり、攻撃時の連携も見事!(こういう時に自分で自分の身を守れる事はとても重要だと思います)


    マクシーは、最近魔法の使い方を覚えたばかり。怪物の死骸はおろか動物の屠殺を見るのも苦手。今のマクシーを討伐に参加させないリフタンの指揮官としての判断は、きっと正しい。(外に出したくない理由は他にもありそう…)


    ルースが言うように、この夫婦は似た者同士でお互い頑固。来週もハラハラしそうです。

    小説も読んでいますが、コミックオリジナルシーンが増えたように感じます。(嬉しい)


    以下、今週話の小説の内容に触れています。
    (コミックとすり合わせも含めた個人の感想ですが、見たくない方は通過してください)








    [現場の様子]
    怪我人は約35人(作業員20人/作業員を監督していた衛兵15人)

    リフタン/ルース/王女/騎士達は、マクシーから近い場所で20匹のワイバーンを相手。他の魔道士達も参戦せざる得なくなり、(マナを溜めるために)怪我人の応急処置をして戦いに戻ります。薬草医も1人いるけど到底手が回らず、マクシーも治療に参加。


    さっきまで恐れを知らないふりをしていた自分が恥ずかしくなり顔を赤らめるマクシー。目の前に倒れている血も凍るような怪物の姿に平静を装えなくなり…マナを使う加減がわからず倒れてしまう…


    [この場面を美麗な絵でも見たい]※好きなシーン
    「奥様を守れ!」と兵士に命令後、振り下ろした刀が青く光ってワイバーンの関節を切りつけるユリシオン。


    入浴後、体を拭き丁寧に乾かした後、マクシーがナイトウェアを着るのを不器用に手伝うリフタン。(大きな手で紐や小さなボタンに苦戦する姿を想像)


    朝目が覚めて、サイズの合っていないナイトウェアから覗くマクシーの白い胸をチラリと見て顔を赤らめながら「着替えを持ってこさせよう」とう言うリフタン。(起きてズボンを履く)


    リフタンに胸を見られて頭から布団を被るマクシー。(何度も裸を見られているのに、リフタンに見られるといつも恥ずかしくなるのだそう)

    • 46
  3. オークの樹の下

    069話

    第69話

    評価:5.000 5.0

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    エリオットへのとばっちりw
    (騎士道を発揮しただけだと思うけど)
    察しの早さもさすがです。

    エリオット、大好きです。
    へバロンやユーリほどおしゃべりではなく、ウスリンのようにトゲを出さず(ウスリンも好きです)穏やかで礼儀正しく、騎士としてもリフタンにも匹敵するほどの実力の持ち主。(YouTube情報です)

    現時点でのマクシーが話しやすい騎士
    ルース(騎士じゃないけど)>ユーリとガロウ>へバロン・エリオットな感じでしょうか?

    子供の話が出てくる今週話を日本語で読めるのを楽しみにしており、皆様のコメントを読んでほっこりしました。(赤い髪でリフタン似の子と黒髪のマクシー似…可愛い♡コメントありがとうございます)







    敢えて書かせていただきます。

    小説読了組のこの先のネタバレが興醒めです。
    今回のあの子供の話はダメ。私的にあり得ない。
    (新たなキャラ登場前にそのキャラにまつわるエピソードをバラすのも)


    詳細ネタバレを書く人がネタバレを気にしないタイプなのか、優越感に浸りたいのかは存じませんが。


    先に展開/結末を知った方がストーリーがわかりやすいと思う人もいれば、先の楽しみはとっておきたい、初見で感じる印象や感想を大事にしたい人もいるのです。


    「いつ/どこで」するかは配慮をしてしかるべきです。

    私がとやかく言うことではありませんが、
    不特定多数の方、配信者も見るところでのネタバレ回避は読み手側が努力することではないと思います。

    • 68
  4. オークの樹の下

    068話

    第68話

    評価:5.000 5.0

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    買い物をした後の王女のホクホク顔が
    魔法石や薬草を買い占めた時のルースと重なりましたw
    (へバロンとマクシーと出かけた時の)

    ドラゴン退治に参加した人達の体力は、ボーダレスなのでしょうか


    マクシーのイヤリングが素敵。
    アメジストでしょうか? アメジストには身につける人の心に癒しと安らぎを与え、不安やストレスも和らげるそうで、ルディスがそこも意識してセレクトしていたらすごい!


    そして、私もアナトールがどんな場所なのか気になっていたので、今回、城下の美しい景色が見られて嬉しい。
    (城は一番高い所にあると思っていました)
    小説でも、領地の統制が取れている様子が書かれていました。


    ↓ 小説での王女とのやりとり(個人の解釈です/見たくない方はスルーなさってください)
    コミックの先週&今週話です





    [アナトール]

    王女が城下を視察している時、アナトールでは窃盗や詐欺を働い者、人を殺めた者はどのように裁かれるのか?質問します。マクシーはすぐに答えることが出来ず、マクシーの後ろに控えていたルディスが代わりに答えます。
    ※ルディスの説明を聞いたマクシーは、領主の妻なのにアナトールについて殆ど何も知らないことが恥ずかしくなり、意気消沈します。


    窃盗犯・詐欺犯:
    盗んだ金額の10倍?を被害者に支払わなければならず、罰金を払えない場合は、その額に相当する労働を提供しなければならない、と。それを聞いた王女は罪人への寛大さに驚きます。(王都ではその場で手を切り落とされるらしい)

    ※外伝の中で窃盗罪(冤罪)でとらえられたリフタンの継父は、絞首刑にされそうでした


    人を殺めた場合:
    鞭で打たれるか絞首刑になり、その判断は通常、被害者の家族に委ねられ、被害者が孤児の場合、決めるのは領主である。と


    パトロール:
    衛兵が村を1日3回巡回し、騎士達も交代で城壁を守っており、訪問者は徹底的な検査を受けてから入村を許可され、教会から授与された身分証が無い場合は入村を拒否される、と。(徹底していますね)

    • 42
  5. オークの樹の下

    066話

    第66話

    評価:5.000 5.0

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    白シャツリフタン、好きな騎士が一度に見られる嬉しい回です。

    へバロンとエリオットの大人組(勝手に呼んでおります)のフォローがいいタイミングで入りました。

    アナトールの食事といえば、
    沢山の肉料理と豪快な乾杯シーン。
    海が近そうなのにシーフード料理が少ないのは男世帯だからでしょうか、へバロンの乾杯の音頭で飲んでみたい。


    コミックには描かれていませんが
    小説の内容を補足すると(個人の解釈です)

    王女一行を迎えるにあたり、庭園の手入れ(庭はその城の顔)や並べる食器(銀食器は盗まれやすく数も確認していました)、ワイン、料理の味付けにも気を配っていたマクシーは、かなりお疲れだったのでしょう。(そこはリフタンもわかってました)

    マクシーにとっては、何だかアウェイな感じの宴の席で、憂鬱な気分を吹き飛ばそうと ワインを一口、また一口と飲み、気づくと寝室に運ばれていたと。

    リフタンは、酔ったマクシーのドレスを脱がせて(苦しそう)下着姿で横たわる妻の魅惑に負けて少しだけ身体に触れるも何とか堪えますが、騎士道を発揮したのか、別の感情なのか…


    中々ゆっくり過ごすことが出来ないので、リフタンとマクシーのフラストレーションが爆発しないか心配です。


    [側近騎士達の実力]
    『オーク』のYouTubeに
    主要?騎士の能力を表したチャートがありました。
    (わかりやすい!)

    メンバーは、リフタン/へバロン/エリオット/ウスリン/ガベルの5名。

    へバロンとエリオットは、攻撃力と防御力に違いはありますが、両名とも凄腕の騎士。
    (優しくて強くてハンサム。この騎士団はハンサム揃いですがw)

    • 38
  6. オークの樹の下

    067話

    第67話

    評価:5.000 5.0

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    王女様、酒樽持参ですかw

    リフタンの皮肉にも怯まないところがさすがです
    (育ちとその美貌から、嫉妬とは無縁そうな感じが私は好きですが)


    エリオット?の「その話には触れないように」サインがなかったら危なかった。。


    ウスリンは王女のインストラクターを務めていたようです。(小説にそんな記載があった気が)

    王女もわりと剣が使えそうですが、
    側近騎士ともなると息も乱れない様子が
    さすがですね
    (日頃からリフタンに鍛えられている成果?)

    ウスリンが2度ほど頭を下げているのを見て
    過去の非礼を気にしている感じがしましました。
    (真面目で少し不器用方なのかなと)


    余談ですが、
    期間限定の『オーク』の広告をネットで見ました。
    国別に異なるリフタンのイラストなのですね。
    個人的にはフランスとアメリカver.が好きです。


    以下、ウスリン外伝のネタバレになりますので、見たくない方は華麗にスルーしてください。






    外伝には、若かりし頃のへバロンとリフタンも登場します。

    • 24
  7. オークの樹の下

    065話

    第65話

    評価:5.000 5.0

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    次シーズンに入りましたね

    王女の
    “マゴの結婚相手がどんな人なのか気になっていた”
    “竜の炎の中にも躊躇なく飛び込む人が帰りたくなる場所とは一体どんなところなのかー”

    この台詞で彼女の事が好きになりました。


    そして、頑張った内装を褒められると嬉しい


    “あの”リフタンが大切にしている領土と妻を
    自分の目でみて、マクシーのことを気に入った
    と解釈しましたが、、
    (立場上苦労も多そうなので、噂を魔に受けない方なのかなとも)


    小説を読んでいるので先の展開は知っていますが、
    美麗なコミックで読むと新しい発見があり、
    今シーズンも毎週ドキドキワクワクしそうです。

    • 28
  8. オークの樹の下

    064話

    第64話

    評価:5.000 5.0

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    執務姿のリフタンは初でしょうか?
    リフタンの白シャツが好きでしたが、今回の服も素敵ですね

    書類を眺めながら羽ペンを持つリフタンの絵が
    お気に入りベスト3に入りそう笑

    ついに王女の登場。
    出迎えたマクシーの振る舞いが美しい(流石です)

    [コミック2部まで/小説の感想]
    リフタンが自分の名誉のためでなく、他人の名誉を守るために戦う/葛藤する姿が時々苦しそうで、マクシーも新境地を開き始めて…
    皆さんの考察も含め毎週の更新が楽しみでした。




    (注意:両外伝の内容に触れています)

    リフタンが文字を書いている姿を初めて見た時、驚きました。

    リフタンの過去編を読んで、8才頃から働き始めて苦労しながら自力で生きてきた印象があり、失礼ながら、学問に励む姿が想像つかなくて…

    リフタンは偉大な騎士&領主ですが、マクシーに「インテリな男が好きなの?」と質問していたので、引け目を感じていたのかな、とか。


    ※確証はありません※
    [傭兵時代]
    読み書きは得意ではなかったが、契約時に騙されないように最低限の読み書きと計算は身につけた、と

    [騎士団加入後]
    騎士としての教養(馬術/建築学/軍事学/ダンス等)を学び、彼の知識か大きく向上したのは、前団長による功績が大きいそう。
    元々頭が良かったこともあり、やがて頭角をあらわしますが、勉強は必要に応じてやっただけで、学問にはさほど興味を示さず、体を使う事を好むタイプだそう。

    ——
    外伝を読むと、リフタンにとって前団長の存在がとても大きく、彼がリフタンを息子のように思っているのが伝わりました。

    因みに、前団長はリフタンに社交と会話術を教えることに失敗したようで、リフタン(10代)に手を焼く場面も。

    ある日の宮殿にて、
    前団長はリフタンに”最高の服装を”と命じ、リフタンに服を用意するも、戦場にいるような格好で現れたリフタンに”何を着ているんだ?”と言い、リフタンは手持ちの中で一番高価な服と主張。
    ※貰った服はへバロンにあげたそう。

    宴でも仏頂面で、ダンスを誘いにきた婦人を追い払おうとしたリフタンの足を蹴る(=ダンスは男性から誘うもの、断って女性に恥をかかせるな)
    ※10話の裏話


    翻訳機能(個人の感想)
    幾つか使ってみて、DeepLが一番自然な印象でした。
    “ “(会話)で改行すると認識しやすくなります

    • 20
  9. オークの樹の下

    063話

    第63話

    評価:5.000 5.0

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    新しい騎士のお名前が!(Remus Baldoとおっしゃるそう)
    今回はお顔が見れず残念。(美形揃いの騎士団なのできっとハンサムw)

    リフタンの後頭部の髪が2つに分かれていて
    前髪の一部がぴょんと跳ねているのが好きです


    本作で怪物の大きさを表す「クベック」。
    1クベック=約30cmとのこと、ドレイク(半竜)は6~9m!
    RMD(レムドラゴン)の騎士になるためには、ロングソード(長い剣)で巨大な怪物を一刀両断するくらいでないと…と妙に納得してしまいましたw


    以下、小説とコミックの答え合わせも含めた個人の感想です。見たくない方は華麗にスルーしてください。
    ※「ウスリン外伝(過去編)」にも触れています





    コミックの、マクシーの横に座ってマクシーに会話の内容を質問するリフタンと、食堂を後にしたマクシーの表情(片目だけ)が引っ掛かっていました。


    小説だと、リフタンはウスリンの一件以来、マクシーが騎士達の誰かと一緒にいるのを見る度に、妻に横暴を働く者がいないか警戒する様子は地獄の門を守る門番?のようだと…(目が白く光ったリフタンを想像しました)

    そして、食堂で優しい笑みを見せるリフタン(眼福です)を見たマクシーは、騎士達の団結の強さに少し嫉妬してしまい…(初めて参加した騎士達との晩餐の時と逆ですね)

    スプーンが止まっているマクシーにリフタンが「どうしたの?」と尋ね、"何でもない。お腹がいっぱいなので"と言って食堂を後にするマクシー。

    マクシーは、冬が終わってリフタンが討伐に出かけてしまうと、また一人残されて彼の帰りを待つことになり、そのことに胸を痛めていて…疎外感や嫉妬だけではなかったのですね


    今回のお話で、カリプス夫妻の新たな共通点を見た気がします。


    [本作の季節感]
    こんな感じでしょうか?

    春に相当する、水の季節 ※Aquarias=水の春
    夏に相当する、火の季節
    秋に相当する、風の季節
    冬に相当する、休息?の季節


    [ウスリン外伝(過去編)]
    ウスリン外伝が、リフタン外伝とコミックの9話内のワンシーンと繋がっていて、『オーク」の設定の緻密さに驚きました!(へバロン外伝も読んでみたい)

    ※ウスリン外伝は、この先のコミックの展開に影響しなさそう
    ※リフタン外伝→ウスリン外伝の順に読むと良いかも

    • 34
  10. オークの樹の下

    062話

    第62話

    評価:5.000 5.0

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    騎士のみんなが登場すると楽しいですね

    へバロンとエリオットは、周りをよく見ていて、リフタンの頑固で言葉足らずなところも理解しつつ、マクシーを応援するお二人の騎士道が素晴らしい(最初の方でマクシーと打ち解けたのはこの二人でしたね)


    英語版小説でのルース×へバロンへの会話が面白いです笑
    ("おい、魔法使い!沢山出血しているのがわからなのか?"というへバロンに 「ハッ!一滴の血でも驚きだよ」な感じでw、巻き添えで落馬時に頭を打ったエリオットがマクシーに治療をお願いする場面もありました)


    英語版小説のウスリン外伝 『The White Dragon』が発表されたので、早速読みました。
    内容はウスリンの過去編で、こちらも読み応えのあるお話です☆(私はManta(アプリ)内の小説を読みました)





    ↓確証はありません↓
    【レムドラゴンこそこそ話】(勝手に命名)

    [胸筋の大きい順]※コミックS2時点
    へバロン
    リフタン
    エリオット

    ウスリン
    ガベル


    [ウスリン情報]
    Ursuline Ricaydo

    名門貴族出身(小説でも"ハンサム"との表記あり)
    家族構成:父、兄(異母兄弟?)
    年齢:リフタンの1つ下
    誕生日:安息の季節(冬)
    騎士団で一番綺麗好き、実は剣マニア

    レムドラゴン入団の理由:
    リフタン(18)の騎士叙任式でリフタンに魅了されたため

    お酒は強くない。ウスリンが酔っ払うと口数が多くなって普段言わない不満等を言い出すため、彼が近づいてくるとリフタンはそっと逃げるのだそう。

    特記:※ウスリン外伝と関係はありません
    実は妻帯者との情報も!?
    名門家にありがちな家同士が決めた相手で恋愛感情はなく、レムドラゴン騎士団に入る際に家を出たため、関係がそのままになっていることが気がかりなのだそうです。

    • 30