面白い
芭陽は 皇宮の 側室と後継者の話を 畠に例え
石ころと雑草を 側室や後援貴族たちに例えて
畠を整地の上 肥料や種をと 笑える
すぐ 相手を否定するのでは無く
相手の意見を いったんは 受け入れる
この姿勢が すごい
側室制度の ことまで 考えるとは
本を読みすぎたのかもとは いうが 確かに 芭陽でなければ この様には 現状受け入れでおしまい
芭陽は 類まれな 名君 女 君主も目指せるかもね
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太陽の主
066話
第066話