晶のこと··哲生 逢いたいのを 堪えてる てことは 好きなんだね
ホンの少しでも 惹かれてるんだね そこには身体以外の 心があるのね そこのところ 確認したかった
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晶のこと··哲生 逢いたいのを 堪えてる てことは 好きなんだね
ホンの少しでも 惹かれてるんだね そこには身体以外の 心があるのね そこのところ 確認したかった
よく 付いて来たよね…
のこのこと
ライブで演奏もする哲生 女子から花束も 貰ったり晶は陰で “1人ではなかった” と安心
ときど~きみせる 晶の 表情好きだな 何かな 歳の差の事なのか 哲の周囲に 知られては ならない わきまえている 晶の姿…別にヒモでも無いのにね 哲生にとって 晶の存在は 何なん? 何故 晶は …の?
複雑で 孤高の 芸術家なんだな やっぱり哲生は
それでも 晶の前では その時だけ 素の自分に
人肌を知り 人の温もりを 求めることを 許せる
晶は 簡単に 触れては いけなかった…のかと
思えるくらい 出会ったことの無い 輝く前の 鈍色の原石の様な 大切な… 哲生のこと そんな感じ··かな?
やっぱり 弟は 兄ちゃんのこと 誤解してる 果たして 逆の立場であったとして 真爾では 平塚の養子に成れたとして 嵩也と同じ様に 後継者として成功出来ていたかどうかも 解らんよね
ひとを 羨むよりも 他者への 思い遣りを 学んでくださいね
現代ならば あり得ない様な 戸籍の管理も
まだまだ 古き善きかなこの時代は 何でも有りでしたね
でも 兄清爾(嵩也)も 時折 弟を思い出して 探そう等 思っていたのでは 忙しすぎた故か 夫婦の会話が足りないと思う
やっぱり 兄弟だったのね 弟の真爾
名前も 嵩也も 清爾と 旧姓は違うんだね
踏み台にしたとは…
嵩也は 知らない?名前の様でしたね
嵩也が 雪子の 行動に すぐ嫉妬したり 問い詰めたりしないで 自分にも 雪子の話しを聞こうとしなかったこと等 思う所が有ると考える 人柄が 好きだな
誰なんでしょう? 似ているということは 血縁関係がある人ですよね
旦那様は 幼い頃に 先代社長に請われ 平塚家へ 養子として やって来た理由で
その以前の生活は 明かされて無いので
あまりにも 短か過ぎですわ
せっかくの 内容が もう少し観せて欲しい
夏の前日
010話
居心地のいい部屋(1)