トレヴァー!!!!イケオジ!!!そして有能!!!
(語彙力!)
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トレヴァー!!!!イケオジ!!!そして有能!!!
(語彙力!)
いやいやいやいや、ステラ。精神は子どものまま身体だけ大きくなった残念お嬢様だわね。病はすべてに通じる言い訳だとでも思っていそう。
そしてそれを良しとしてきた周りも…なんというか…残念。
落ちぶれるべくして落ちぶれた公爵家なのでしょうね。
新郎のはずである公爵よ。
何を謝らせるつもりなのかもサッパリわからぬ。
オパールの、自身を保つ能力(自己肯定感)が高いのは幸いでした。
ガバガバ経営、ガバガバ交流(どうやら使用人の規律すら守れない)の婚家をどう改善していくか、糸口は何処か、オパールの手腕が試されますね。
真っ当なことが通らない世界はあるのですね。
知識として知っていても、いざ直面すると…。
生家での暮らし(父親との関わりは薄かったのではと推測)とのあまりの違い。オパールの戸惑う気持ちが伝わる回でした。
結婚相手(名前を覚える気すらなくなる)も酷いな〜
性急に進みすぎですね。
父親の腹黒さが際立つ回。
結婚相手に希望が持てないなんて気の毒なことです。
父親酷いひとですね。
幼馴染のカレが今後どのように絡んでくるか気になります。
『感情演技』…凄い。凄まじい。
うぅ〜、病による決断か…。
でもそれって死にゆくもののエゴだったりしますよ。
見送る側としてはとことん向き合いたい。
事故や事件で急に別れなくてはならないのと違って、先のわかる病は逆に、良いものではと思うには思います。
が、
まだ二人ともに若いのでそこは本当に辛い。
巽さん。
せつない。
千春さん。
どうぞお健やかに。
キャメロン公爵の令嬢の行いが浅はか。
なぜ父親でなく、ユスタフでなく、ランに怒りをぶつけようとするのか(しかも平手打ち)。無意識に一番弱そうなところを突く、ということは自身もそのように(そのような環境で)育ってきているということ。
また、皇太子のセクハラもえげつない。
急に富を得た下賤の民でもあるまいし。
この世界の『高貴な身分』は、何によってその身分を保っているのかわからなくなりました。
高貴な身分の人間の精神が高潔でないのは残念至極。
屋根裏部屋の公爵夫人
006話
第3話(2)